見出し画像

ダイエット1ヶ月の成果と、この1ヶ月の学び

こんにちは、やすです。
今回は、「ダイエット1ヶ月の成果と、この1ヶ月の学び」についてお話ししたいと思います。

1月1日からダイエットを始めて、1ヶ月が経ちました。

2週間前に、ダイエットの経過の記事を書きましたが、今回もダイエットの経過をかきたいとおもいます。

こちらの記事では、ストレスをためないためのポイントについて解説しています。


ダイエットの経過

まずダイエットの経過ですが、グラフはこんな感じ。

ダイエット1ヶ月のグラフ

1日単位でみると体重が増えている日もあるものの、長いスパンで見るとちゃんと右下がりとなっています。

体重は

  • ダイエット初日(1月1日) ▶︎ 76.5キロ

  • 1月31日 ▶︎ 74.1キロ

ということで、見事に2キロ以上体重を落とすことができました。

ダイエット1ヶ月の学び

本格的にダイエットを始めて1ヶ月が経ち、色々学びがあったので、このnoteに記録しときたいと思います。

1.とにかく長いスパンでみること

1つ目は、とにかく長いスパンでみることです。
ほんとにこれが大事で、短いスパンだと上のグラフのように体重が増える日もあります。

でも、そこで一喜一憂せず、毎日ちゃんとコツコツ継続することが大切です。

ぼく自身は以前にもダイエットをした事があり、長いスパンで見ることの大切さは知っていたつもりでした。

ですが、実際体重が増えている日の朝は、
「なんで?昨日もそんな食べてないのに」

と、落ち込む日もありました。
毎日体重計にのるのは、ある意味メンタルが大切だなと感じました。

2.腸の調子を整えること

2つ目は、腸の調子を整えることです。
個人差あると思いますが、ぼくの場合ダイエットをすると便秘になりがちです。

そこで、ふだんの食事より食物繊維をしっかりとることを意識し、整腸剤も毎食後必ず飲むようにしました。

するとほぼ毎日排便があり、体重の落ちもよくなった感覚がありました。

よく「腸活」という言葉を耳にしますが、ほんとに腸活はダイエットにおいて大切だと思います。

3.ある程度我慢が必要なこと

3つ目は、ある程度我慢が必要なことです。

よくネット上では、過度なダイエットは良くない。

こんな言葉を見かけます。
それに甘んじて、お腹が空かないダイエットがあると思ってしまっていました。

ですが、やっぱりダイエットはお腹がすきます。

なるべくお腹が空かないように工夫しても、それでも空腹との戦いとなります。

この空腹をある程度は我慢しないといけない。
これはダイエットの宿命です。

まとめ

以上、「ダイエット1ヶ月の成果と、この1ヶ月の学び」についてでした。

まだまだ体を絞って、自分史上最高の体を目指してがんばろうと思っています。

ダイエットをしている方、ぜひ一緒にがんばりましょう!

最後まで読んでいただきありがとうございました。
ではまた。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?