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僕がガンバ大阪を好きになったきっかけとぼく自身の膝の怪我について(少しだけ)

こんにちは、初めてまして、
yasuです。
本日よりnotoを始めようと思います。
思い出や自分自身がやっていた事など色々な事を投稿していこうかな?って思っています!!
更新自体は不定期ですが、読んでくれると嬉しいです!!笑

まず初めの第1回は趣味であるガンバ大阪が好きになったきっかけを書いていこうかなって思っています!!

好きなきっかけは2つです!!
僕自身幼稚園の年中からサッカーをやっていたのもあって、その縁から父が職場の人からガンバ大阪の試合のチケットを頂いたというのもあって、そこから、父に初めてサッカーの試合を2012年の9月のガンバ大阪対アルビレックス新潟戦を万博記念競技場に連れ行ってもらってハマったのがきっかけです。
その試合は雨の中で行われて、前半14分にガンバのレアンドロ選手が得点を決めて、試合終了間際に新潟のブルーノ.ロペス選手がPKを決めて同点で終わったのも覚えています。
ですが、何よりも攻撃的でパスを繋いでゴールまで迫るサッカーに魅力を感じて、このクラブを好きになって、このクラブのピッチに立ちたいそういう夢を持ったのも今でも覚えています!!笑
その夢自体は敵いませんでしたが、、、笑笑

2つ目のきっかけは僕自身の両膝を手術をした年に行われたロシアワールドカップです。
僕自身中学1年生のタイミングで自分がやっていたサッカーの方が忙しくなってガンバの試合を全く見なくなってしまいました。


そのタイミングで徐々に試合にも絡めるようになってきて出番が多く巡ってきていた時期でもあったので左膝に違和感がありながらプレーしていました、プレーの途中で左膝から変な音がして、立てなくなってしまい、ピッチに座り込んでしまい交代を余儀なくされました、その後、そのクラブと提携してた病院の方に行き検査をしたら2018年の3月の上旬に両膝とも半月板損傷と離断整骨軟骨炎が発覚し、医師から(即入院で手術でも良いぐらい)と言われました、そこから3月中には手術をしたのですが、サッカーをやるのがトラウマになってしまったのと観るのも怖くなったっていうのもあって観れなかった、ですが、ロシアワールドカップでのコロンビア戦の試合は観てなかったのですが、ニュースでその試合を特集されていたのをたまたま観てすごいなって勇気をもらったのと、必死になってプレーしている選手を見て、徐々に見れるようになってきて、第2戦のセネガル戦の時に当時デュッセルドルフ所属の宇佐美選手を見て、ガンバ所属の時にユニを買ってもらったのを思い出して、またガンバの試合をみたいなって思ってロシアワールドカップの後から見ていました、ですがその時のガンバは目も当てる事ができない結果でした、ですがそこで加入してくれた小野瀬康介という1人のプレーヤーに心を奪われて勇気や元気をもらっていたのも覚えていますし、もう一度ガンバ大阪と小野瀬選手のファンになりました、


これが僕がガンバサポーターになったきっかけです!!笑

怪我の話の続きですが、僕自身ガンバを見ながら、僕はピッチに戻るためにリハビリをしていたのですが、再手術と医師から相談された時はもう俺はやめなくてはならないのだろうなと感じていました、怪我の後は一度もピッチに戻る事なくサッカーをやめましたが後悔や悔いはないです。
なぜなら膝を怪我した時にもう体が限界に来ていた事を感じていたからです、手術の一年前から痛いと感じながらプレーしていたのもあったので限界を感じていました、それにやめようか迷っていた時に友達から(人生はサッカーだけではないと色々楽しんだら良いと思うし、お前が手術して無理ができないのも知ってる、だからお前の意見や考えには反対もしないし尊重する)この意見を言われたのですんなり決める事ができました笑
なので後悔や悔いなく辞めるという選択ができました笑


ただ僕の意見ですが、今まだサッカーを続けている子供達や少年、少女、中学生、高校生には思う存分サッカーを楽しんでから引退をしてほしいし怪我には気をつけて頑張ってほしいってそう思っています笑


最後まで読んでいただきありがとうございました!!
では、また👋




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