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🎓 Railsチュートリアル マガジン 📖

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#Railsチュートリアル の最新情報をお知らせするマガジンです 📣🎓✨
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#研修

💻 Codespaces 対応!環境構築が不要に

Railsチュートリアルが、クレカ不要で使える GitHub 公式クラウド開発環境『Codespaces』に対応いたしました!今後はブラウザから数クリックで環境構築が完了できるようになります 🛠💨✨ 「環境構築が難しい」「より早く学び始めたい」といった方々にオススメで、本記事では、 ☁️ Codespaces とは 💻 Codespaces の使い方 🎓 Codespaces × Railsチュートリアルの今後 についてそれぞれ説明していきます。 🔽 紹介動画ダイ

🎓 事例:合同オンライン研修 for 島根

2023年で3年目を迎える島根県内の企業向けRailsチュートリアル合同オンライン研修が、今年の夏より始まりました。本記事ではRailsチュートリアル合同オンライン研修の事例をベースに、 研修の進め方 スケジュールの立て方 についてそれぞれご紹介していきます。 Railsチュートリアル合同オンライン研修 for 島根とは? 島根県情報産業協会が実施するIT人材育成事業のご紹介・ご支援のもと、複数の会社の方々を対象にした島根県内の企業向け合同オンライン研修を毎年開催し

🔔 社員研修 × AIサポートで効率的に学習

Railsチュートリアルが提供している「AI サポート機能」が、法人向け研修支援サービスの Slack 通知に対応しました 📱💡 同じ法人アカウント内のメンバーの困りごと・躓いていることを AI がサポートすると共に、どういったサポートが求められているかを視覚化できるため、社員研修プログラムの継続的な改善にもつながります 🎓 👥 🤖 AI サポート機能とは?OpenAI 社が提供するシステムを使い、アプリ開発中に遭遇するエラーや疑問について AI がデバッグのヒントなどを

🏕 第2回ソニックガーデンキャンプ開催

Railsチュートリアル法人向けサービスをご利用いただいている、株式会社ソニックガーデン主催の、学生・第二新卒のためのプログラミング合宿「ソニックガーデンキャンプ」の第2回(2022年8月)が開催されます。 「ソニックガーデンキャンプ」とは? (ソニックガーデンお知らせより一部引用) 第1回開催の好評を受け、今回もRailsチュートリアルを利用してWebアプリ開発を体験することができます。「ソニックガーデンキャンプ」で、どのようにRailsチュートリアルが利用されているか

📝 トレーニング機能が個人も利用可能に

これまで法人向けにのみ提供していた「トレーニング」機能が個人購入者も利用可能になりました 🆕 ✨ 📝 トレーニングとは?「とりあえずコードが動いた!」という状態から, 「なぜこのコードを書いたのか?」という理解へ. より実践的な知識を獲得するための設問集です! 例えば第6章ではパスワードをハッシュ化するコードを書きますが、「なぜハッシュ化なのか?暗号化でも良いのか?」といった設問がトレーニングで出題されます。 トレーニングでは「なぜ oo なのか?」という問いかけを通じ

💎 RubyWorld Conference に登壇

12月16日 (木) に開催される「RubyWorld Conference 2021」に登壇させていただけることになりました! 🗣 ✨ 🗣 登壇内容2020年から始まった「研修のオンライン化」「遠隔講義」の波を受けてRailsチュートリアルでも急遽オンライン対応が迫られていましたが、AIIT や工学院大学などのRailsチュートリアルが採用されている大学の講義では受講者評点が伸び続ける結果になりました 📈✨ 本セッションでは、受講者評点が伸び続けた背景について、データや

🎓 GMOペパボ研修×Railsチュートリアル

2021年に大幅リニューアルした「Railsチュートリアル研修支援サービス」の活用事例をご紹介するシリーズ記事(第4弾)です。本記事では GMO ペパボ研修における活用事例と公開された研修資料を取り上げていきますね。 🤝 GMO ペパボの活用方法今回は研修に組み込んで利用する「内製プラン」をご活用して頂きました。 「内製プラン」は研修プログラムが既に組まれていたり、学習者のサポーター・メンターを社内の方が担当できる場面でオススメのプランです。 (スライド資料「Rails

🎓 Railsチュートリアル×遠隔学習で登壇

Rubyビジネス創出展2021(オンライン開催)のゲストスピーカーとして「Railsチュートリアル×遠隔学習:受講者評点がリモートでも伸びた理由」というタイトルで講演させていただくことになりました 🗣✨ 当日はRuby作者「Matz」さんの基調講演を始め、Rubyエンジニアの採用ポイントや遠隔授業システムの活用例など、様々な話が共有される予定です。 🗣 Railsチュートリアル×遠隔学習の概要 当日の講演「Railsチュートリアル×遠隔学習」では、AIIT や工学院大学な

💎 Rubyプロコンに学習支援で協賛

2021年度の中高生国際Rubyプログラミングコンテストに、プロダクト開発の基本が学べる教材『Railsチュートリアル』を提供いたしました! 🎁✨ 具体的な取り組み内容としては、2021年度にプログラム作品を応募する予定の方から、希望する20名様 (先着) に対して、Webテキスト・解説動画・開発基本セットなどの全コンテンツをご提供するカタチとなります 📚✨ 全コンテンツ一覧を見る → https://railstutorial.jp/path 👥 チーム向けサービスで

✏️ 「トレーニング」が1章1セットに対応

研修支援サービス・教材連携サービスの利用者向けに提供しているトレーニングに新しい設問セットが追加され、1章ずつ理解度を確認・共有できるようになりました 🆙✨ 1章ずつ実施できるようになったので、これまでの全ての章が終わってから理解度をまとめて確認するという流れから、各章が終わったらその章の理解度を確認するという流れで学べるようになります ✅ 設問セットを使って具体的にどう進めるかについては、次の記事で具体例とともに紹介しています。具体的な利用シーンを掴むご参考になれば幸い

✏️ 研修に最適!「トレーニング」が登場

チーム向けサービスご利用者向けに「トレーニング」をリリースしました 📝✨ https://railstutorial.jp/business#training 「トレーニング」とは? Railsチュートリアルの各章で5問ずつ出題される、記述形式の設問集です。大学/大学院の単位認定講義の期末レポート等をベースに作成され、学習者の理解度や判断力を問う設問が計70問以上用意されています 📑✨ 目的は学習者のスキル向上のため、設問に正当することは重要ではありません。むしろ分から

🎓 法人活用事例:マネーフォワード様

⚠️この記事は2019年6月7日に公開されたお知らせ記事を note に転記&リニューアルしたものです📝 株式会社マネーフォワード (以下、マネフォ社) で『Railsチュートリアル 研修支援サービス』と『Railsガイド Teamプラン』を活用した新卒研修を実施しました👨‍🏫✨ 本記事ではその研修内容と背景にある構想、および実際の成果やフィードバックなどをまとめています ✅ 研修内容は、株式会社メンバーズキャリアの活用事例👇をさらに改善させたものとなっており、 具体的

🎓 法人活用事例:メンバーズキャリア様

⚠️この記事は2019年3月28日に公開されたお知らせ記事を note に転記&リニューアルしたものです📝 『Railsチュートリアル 研修支援サービス』を利用していただいている株式会社メンバーズキャリアで、Railsチュートリアルで学んだことを土台に開発したWebサービスの成果報告会が行われました。 研修支援とプロダクト開発 Railsチュートリアルは、Webサービスの開発・テスト・バージョン管理・デプロイなどを幅広く学べる教材となっていますが、中でも最も面白い部分は「

🎓 Railsチュートリアル法人プランが人数支払いに対応

Railsチュートリアルにご興味を持っていただきありがとうございます! 😆 Railsチュートリアル解説動画を法人向けに提供しているプレミアムプラン『法人プラン』が、招待人数に応じたお支払いにも対応しました 👥✨ 招待人数と視聴時間の違いは? 🤔💭これまでは『法人プラン』では視聴時間に応じた支払い方法にのみ対応しておりましたが、実際にご活用している方々にヒアリングしていくと『社員研修では予算が決まっているので、いくら支払うか予測できる方が嬉しい』といったお声を多くいただき