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📕 Railsガイド マガジン 📖

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#Railsガイド の最新情報をお知らせします 📣📕✨
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📕 Railsガイド『協賛プラン』をリリース

Railsガイドでは、コンテンツを継続的に更新・提供していくための取り組み『電子書籍』『Proプラン』に加えて、『協賛プラン』を始めました 🚀✨ 『協賛プラン』は、Railsガイドを通してRuby/Railsエンジニアを支援したい協賛企業を募り、協賛していただいた企業をサイドバーなどで紹介する取り組みとなります。 💓 協賛企業の紹介例TOPページ上部 サイドバー 各記事の末尾にある「支援・協賛」 ✅ 協賛プランの背景Railsガイドでは、コンテンツを継続的に更新・提

🆙 Railsガイドが Rails 7.1.3 に対応

2024年1月16日にリリースされた Rails 7.1.3 に合わせて、Railsガイド Rails 7.1 もRails 7.1.3 に対応しました!🆙✨ 更新内容の詳細は GitHub の yasslab/railsguides.jp#1554 からご確認いただけます!更新の概要を掴みたい場面などでお役に立てば嬉しいです。 ♻️ より継続的なコンテンツ制作へRailsガイドでは、コンテンツを継続的に更新するため、オフラインでの閲覧や検索機能がお使いいただける『電子書

📕 Railsガイドが Rails 7.1 に対応

2023年10月にリリースされた Rails 7.1 に合わせて、Railsガイドも Rails 7.1 に対応しました! 🆕✨ Rails 7.1 の主要な機能などは Rails 7.1 リリースノートからご確認いただけます ✅✨ また、Railsガイド内において大きな更新のあったコンテンツおよび新ガイドは以下の通りです。詳細は GitHub の yasslab/railsguides.jp#1512 からご確認いただけます! 🆕 Rails 7.1 リリースノートR

💞 協賛プランに「2週間コース」が登場

Railsガイドの協賛プランに新たに「2週間コース」が登場しました! 🎉 協賛プランでは、これまで月単位でのご利用が可能でしたが、今後は といった場面でもご利用いただけます。 協賛プランとは?Railsガイドを通してRuby/Railsエンジニアを支援したい協賛企業を募り、協賛していただいた企業をコンテンツページで紹介する取り組みです。 🔽 詳細記事 導入相談は無料で行っていますので、下記ページより気軽にお問い合わせいただけると嬉しいです 😉✨

🆙 ログイン不要で全バージョン閲覧可能に

これまでRailsガイドのProプランで提供していた「過去バージョンへの切り替え機能」を、無料でご利用いただけるようになりました 🎉 過去バージョンの URL を誰とでもシェアできるので、例えば Rails 6 と Rails 5 とでどう変わったのか確認・検証したい場面などで役立ちます 📕 またドメインを切り替えると英語版とも比較できるよう URL パターンも一致させてあるので、日英で内容を確認したい場面でもご活用いただけます 🔍✅ # Rails 6.1 の Act

💞 協賛プラン導入事例: ソニックガーデン

2022年11月22日より、株式会社ソニックガーデン様に協賛プランをご利用いただき、Railsガイドに第3回ソニックガーデンキャンプのお知らせなどを掲載しています🏕✨ 🏕 ソニックガーデンキャンプとは?2023年1月16日から開催される第3回ソニックガーデンキャンプ(応募〆切:2022年12月23日)について、詳しくはこちらのnote記事からもご覧いただけます📖👀 📕 Railsガイド「協賛プラン」とは2022年10月より始まった、Railsガイド協賛企業を紹介する取り組

📝 GitHub 編集ボタンで、提案しやすく

Railsガイドの各ページに GitHub 編集ボタンが設置されました! 📝✨ 💭 実装の背景と詳細Railsガイドにはこれまでも GitHub リポジトリへのリンクが設置されていましたが、GitHub のトップページから修正したいファイルを見つけるためには、下記の 1. と 2. のステップを踏む必要がありました。 今回リリースされた GitHub 編集ボタンをクリックすると上記 1. と 2. のステップが省略でき、より気軽にRailsガイドのコンテンツに Pull

📕 Zeitwerk 移行ガイドを公開!

Railsガイドから新ガイド「Classic から Zeitwerk への移行」を公開しました!📜 🆕✨ Railsガイドには「定数の自動読み込みと再読み込み (Autoloading and Reloading Constants)」に関する次の2つのガイドがあります。 今回公開したガイドは、従来の Classic モードから新しい Zeitwerk モードへの移行に焦点を当てたガイドとなっています 🚜💨 現在運用中のWebアプリケーションのバージョンを Rails

📕 Rails APIへのリンクが同一バージョンに

Railsガイドから Rails API ページへのリンクが、バージョンに合わせたURLに自動でリンクするようになりました 🆕✨ 🔽 図: Railsガイド (v6.1) → Rails API に飛んだ場合 🔽 図: Railsガイド (v6.0) → Rails API に飛んだ場合 例えばRailsガイドの過去バージョン閲覧中に Rails API ページへのリンクをクリックした場合、同一バージョンの Rails API ページに移動するため、よりスムーズに欲しい