左脳の罠にハマらないように。
思うように物事が進まない
そんな時期もあります
徹底的にその理由を探してやり方も変えて道を切り拓く人
なんにもせずにそういう時期だとどっしりと自分を信じて時を待つ人
正解なんてないから好きなほうを選べばいい
出来事に翻弄されて否定的になる心が一番厄介です
何事にもサイクルというものがある。
進む時期にはスイスイ進むし、止まる時にはピタッと止まる。
自然界の植物たちを見るといいかも知れない。
外に向けて花を咲かせる時、葉を落として内側を満たしていく時。
その繰り返しだ。
咲かない時期は咲かないけど、コツコツと咲くための準備はしておく。
思うように物事が進まないからといって、あれこれいじり過ぎてもダメ。
思い通りにならないからと自己否定感に苛まれるのは一番悪い。
否定的な感情のエネルギーが進むものも進まなくさせている原因だからだ。
内側を整える。よくこの言葉を目にしたり耳にする。
整えるとはどういうことかと言えば、自分自身が明るい気持ちになることを実践してみる。気分良くなることを実際にやってみることだと思う。
そんなことして意味あるの？それってもっと悪くならないの？と、きっとあなたの左脳（思考）はごちゃごちゃと言ってくる。
それでも体の感覚がほぐれて緩んでいくとか、右脳（感覚）が快感状態（気持ちいい、かわいい、うれしい、ホッとする…など）を感じているとか、そちらを優先する意識に少しずつ変えていくと、あなたの世界は本質と統合されて変わっていくはずだ。
誰かのためにとか、外的要因に認められたいというエゴの声（左脳意識）でやってしまうのは効果ない。とにかくとことん自分の内側にある真の本音（本音と思っているその奥に本当の本音があったりする）に気づくこと。
それが自分自身を整えるという行動だと思うのだ。
罠にはまるのは大抵自分で仕掛けた罠に自分でハマっていることが多い。
その罠の正体とは、エゴだったり、妄想だったり、左脳領域のこと。
あまり難しく考えず、感覚優先で自分を整えていこうと思っている。
==☆自分自身と繋がる生き方応援します☆==
『本当の自分で生きる』がコンセプト。
私が提案したいのは『自分らしさの追求』です。自分らしさ＝魂の歓喜。
思い込みという枠組みの外側にある、あなただけのワクワクの世界。
それはまだあなたが体験したことのない世界かも知れませんし、小さな頃の思い出が呼び覚まされるかも知れません。
Back to the Nature. 自然に還ること。自然とは環境的な自然だけでなく、本質的な自分自身という意味でもあります。自分の内側を見つめる体験を通して、自分自身と繋がる生き方を応援します。
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