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Memory Leagueログ(6月)

こんにちは。
メモリーアスリートのYasです。

2024年もあっという間に7月になってしまいました。
と言ったものの、個人的に例年よりはあっという間感が少ないです。
アスリートプロジェクトなど、新しい取り組みが増えて日々の生活を濃く感じるようになったのかもしれません。

さて、タイトルの通り今回は6月のMemory Leagueログを見てみます。
また、ちょうど2024年が半分終わったので、その半年も見てみましょう。

6月

6月は久々に練習をがっつりできた月でした。

5月中盤からNamesが全く残らない状態に陥り、いろんなアプローチでもがいていたので、比較的練習回数が多めになっています。
Imagesが多かったのはシンプルにRatedでのマッチングが多かったからですね。

また、5月は全種目合計の練習回数が41回でしたが、6月は96回と倍以上練習を積むことができました。
試合がほぼなかったこと、シンプルにスケジュールの都合で練習時間を確保できたことなどが理由です。

2024年1~6月

2024年前半は試合が多かったですね。
毎年出ているMLWCやPAO、Seasonに加えて、今年は初めてRussia Memory League Championshipにも出場しました。
慣れないフォーマットにかなり苦しみましたが、非常に面白い大会だったので次回大会も出たいなと思っています。

月別で見ると、1月が試合数も練習回数も多いですね。
Memory League World Championshipが最重要かつ試合数が多い大会なので、1月は必然的にプレー回数が多くなります。
そして前半で言った通り、6月はかなり練習を積むことができました。

種目別で見ると、試合練習ともにImagesが多い結果となりました。
試合のところを見ると分かりますが、どの大会でもImagesは多くプレーしています。
Imagesは他種目に比べ誰にでも勝てるチャンスがある種目なので、試合の中で選ぶことも選ばれることも多いです。
しかも、だいたい重要なシーンで選ばれます。
これらの種目上の特性に加えて、Names系以外の種目の基礎となる種目であることから、プレー回数が多い結果となっています。

おまけですが、表の試合のところを見ると、種目ごとにほとんど差がないことが分かります。
種目に大きな得意不得意がないバランスタイプであることがここでも出ているようです。

まとめ

今回は6月と2024年前半を振り返りました。

そういえば、2024年頭に一年の抱負としてこんなことを言ってました。

ぜんっぜんできてない…
大会系は開催時期などもあるので考慮しないとしても、できているのは「配信増やす」くらいですかね…
「メモリースポーツ人口増やす」もアスリートプロジェクトなどで少しはできてるかもですが、まだまだ道半ばです。
(PBはCardsとNamesで更新)

2024年後半、もっと勢いつけて頑張ります!
メモリースポーツ盛り上げるぞ!

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