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短歌日記 2021/4/12、13

得意料理はなんですか?私は精肉です。

ケチャップで手軽に告白できるから得意料理はオムライスです

ハートいっぱい書いてあげるね💛崩れても許してね!練習してると思うと胸がきゅんきゅんしますね。

もうそろそろこの外面も飽きてきた
次はビビッド・チーターにしよう

よく髪色を変えるけど、それで私を決めないで。私を見ていて。(zocの「まろまろ浄土」より)

繰り返し借りては返す図書館の本はいつでも不貞腐れてる

ごめんね〜って思いながら何回も借りてる

休み明け リュックが肩に 食い込んで
ブラジャーよりも 窮屈な朝 

返す本がいっぱい

作業着と本とパソコン詰め込めば、ノースフェイスもちゃんとぱんぱん

私のデフォルト装備

「見た目より軽いんです」のやりとりを数えるつもりもなかったけれど

パンパンに見えるけど、つなぎが邪魔なだけでそんなに重くない。

教えるよ、地シス民の見分け方。リュックとアディダス、ズボンでリーチ。

空か道を見ていたらビンゴ!

自転車のカゴにキャベツを投げ入れて土手を走らせ口笛を吹く

春ですね〜むしろ初夏

柔らかな緑色した虹彩が新しい空に向かって開く

農工大の新緑っていいよね

柔らかな緑色した虹彩が眩しい空に羽ばたいていく

鳥イメージを強くしてみた

夜明け前、眠れぬ人にだけ届く
世界の青さを知られたくない

山田詠美『色彩の息子』へのオマージュ

誰一人、踏んだことない雪原のようなことばで短歌を詠んで?

ワードセンスがいい友達に短歌を詠んでほしいけど、彼女の雪原を短歌で踏み荒らすのは怖い

風紋によく似たスカートがお気に入り
そこにしかない景色を見せてよ

シワシワスカートを風紋って表現してみた

狩り部では「煽り」と「スルー」、「個チャ・個電」「フッ軽」「気遣い」ができればよし!

*フィクションです

時計すら読めない私。かわいそう。ディスカリキュアと憐んでほしい。

ごめんなさい🙇‍♂️

私には、何にもなくて焦るけど、私の足はどこでも行ける。

私の中には何もないけど、どこにでもいけるという自信はあります。

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