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【お返し記事】サポート企画の17番手はゲーム会社で人事の仕事をこなす2児のパパ、ねじおさん!

今回のサポート企画に参加いただいた方へのお返し記事も、とうとう17番目になりましたね。

今回の企画では参加者みんなが盛り上がり企画の内容も好評で、参加した甲斐があったと皆さんからのお声もいただき、本当に開催して良かったと思っています。

やらぽん初のnote人生で第1回目のサポート企画でしたが、その参加投稿へのお返し記事も、ついにこの記事を含めて2つを残すだけになりました。

これまで同様に企画に参加いただいた方の、投稿記事に対して私からお返しの形で記事を書くというスタイルですが、今回のサポート企画に参加されていない方もぜひ一緒に読んでくだされば嬉しいです。

ということで、本日17番目のお返し記事に取り上げさせていただくのは
ゲーム会社で人事の仕事をこなす2児のパパ、ねじおさん!

ねじおさんというお名前は、もちろんnoteでのニックネームなんですが、このねじおさんの「ねじお」ってどんな由来なんでしょうか、ね。

私には「ねじお」じゃなく、おねじとめねじしか思い浮かばないんですが、どこかのキャラクターの名前なんですかね?(?_?)

あ、おねじとめねじは、シメジとは無関係の雄ネジと雌ネジのことですよ。
えッ?・・・雄ネジと雌ネジが分からない?

ネジでねじ込む外側にネジネジの溝があるのが、雄ネジです。
受け入れる側の内側にネジネジの溝があるのが、雌ネジですよ。

ボルトとナットの例をあげるとよく分かると思うけど、ボルトは雄ネジ、ナットは雌ネジで、両方をねじ込むとぴったり結合するわけで・・・。

って、なんの話をしてたんだっけか。(´д`;)

そうそう、ねじおさんよ、ねじおって名前の由来だったわ!
まぁ、詳しい由来は記事で紹介されると思うので・・・。

えっと、ご実家が飲食店を経営されておられたんで、環境的にマンガや雑誌にえろえろスポーツ新聞・・・いや、間違った、いろいろなスポーツ新聞に囲まれて育つという、男児の楽園的な好環境に恵まれていたんですよ。

なもんで、広く浅く競馬や野球観戦にマンガにアニメ、テレビにAmazonプライムで番組を漁り、スキーやゴルフに車いじりまでしてしまうというオジサンに育ってしまったんですよね、それもメガネにヒゲまでくっつけて。

まぁ今どきスキーが趣味って若者じゃない証明みたいなもんだろうけど・・・
って、オジサンがスノボ趣味っていうのよりは受け入れやすいよね。(´д`)

そんな長身スリムのイケメンオヤジが・・・いやオヤジじゃないかも知れないね、ねじおさん、イケメン兄貴かもしれない・・・。<(_ _)>

ちょっと褒めとくと、開発現場を知っている人事担当者っていうことです。
最初っから人事職についたわけじゃなく、プランナーとしてゲーム開発に携わってから人事の職についておられるので現場が分かる人事担当ってことなのね。

なんでこんなことまで書いてるかといえば、人事担当者ならではの人と人との繋がりを大事にしようという記事を参加投稿されているからなんですよ。
ねじおさんのその記事がこちらです。

ね?
タイトルの「ゲーム会社の人事なりにnoteでも人と人のつながりを大事にしようと思った話」で分かると思うけど、人事担当としての視点で今回の参加記事を投稿してもらったんですよ。

ねじおさんが、朝も早い4時半に起き出して書いてくださった・・・っていうのは正確じゃないね、まだオムツもとれない小さい下のお子さんの夜泣きに叩き起こされてしまい、二度寝を取りやめて書いてくださったのよね。^^

あらぁ~そうだったのね。(/_;)

で、今回の企画で、このねじおさんの記事ネタになったのが、こちらの記事なんですよ。「スキなら片思いより両思いが断然いいよねっていうnoteの繋がり方の話。

この記事ではざっくり言うと、人が人を思うときの片思いや両思いの相思相愛っていうのは現実社会だけでなく、SNSの世界でも同じだよねってことを書いた記事なんですよね。

あくまでも私の個人的見解を書いたものですが、多くの方に共感をいただいている記事なんですよ。

私の記事の中でも504回もスキしてもらっているし、コメントもたくさんいただいた記事になっているんですが、この記事の中で書いた思いがねじおさんに共感していただけたということです。

今回のサポート企画を振り返ってみると、このねじおさんが記事ネタにしてくれた記事を複数の方に取り上げていただきましたが、私としてもこの記事には思い入れがあるので、とてもうれしかったですね。(^^ゞ

noteを楽しめるのは、っていうかnoteの素晴らしさは運営側から頻繁に届くお知らせもだけど、なんと言っても読者同士の関係性にあると思うのよね。

何かのきっかけで、新しい記事に出会う。
その記事にとりあえずスキしてみる、するとお返しのスキがやって来る・・・嬉しいじゃありませんか、また読みに行ってスキする、お返しが来る・・・。

こんなやり取りのどこかのタイミングで、フォローしたりされたり、思い切ってコメントしてみたり・・・またコメント欄で馴染みのアカウントを見つけて嬉しくなってコメントに参加してみたり、そうやって輪が広がるのよね。

そして輪が和になって話(話題・記事ネタ)も増えていく、とこうなるのが好循環なんですね。

ねじおさんの記事も、人事としての立ち位置ながらこの辺のことにnoteの交流や向き合い方と、自分のお仕事に共通点を感じておられるんだと思いましたね。(^_^)b

要するに「ご縁がありますように・・・」をわざわざ「ご縁があります!」に書き換えた見だし画像に、ねじおさんの思いが込められていると、そういうことですわね。(^^ゞ


ってことで今回の記事は、先日行った私のサポート企画への参加投稿17番手、ねじおさんへのお返し記事でした。

いよいよ最後の記事が残っていますので、最後のお返し記事もお楽しみにしてくださいませ、ね!(´д`)

そしてこちらは、今回のサポート企画関連記事をまとめたマガジンです。
現在時点で40本の記事をまとめてあります・・・けっこう書きましたね。(´д`;)

また今後も同じようなサポート企画を計画していますので、これから後もひ引き続き応援よろしくお願いいたしますね。<(_ _)>

ってことで 今回は サポート企画参加投稿17番手のこの方への
【お返し記事】サポート企画の17番手はゲーム会社で人事の仕事をこなす2児のパパ、ねじおさん!
というタイトルのお返し記事でした。^^

では!

うまい棒  パサパサしても  のほほんと。

この記事をわざわざ読んでいただいたご縁に感謝します! これからもクリエーター活動にがんばります!サポートを心の支えとクリエーター活動に活かしますので、よろしかったら応援よろしくお願いします。