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カラダチューニング!

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筋トレ・Diet・Bodyチューニング、身体のサビ落とし、身体運動機能活性強化、老化予防・若返り、ウエルエイジング、プロポーション矯正など、カラダの姿勢・身体操作・健康・身体活性…
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2022年8月の記事一覧

今日で8月も最終日で明日から9月なのに台風11号の不穏な動きと秋の気配が

早いはやい、もう9月ですよ、今年も残すところあと4ヶ月になっちゃいましたね。🤣 アッという間の8ヶ月間でしたが、さてさて年初に掲げた今頃のじぶんの計画と実際を比較すると、あららら、愕然といたします。😱 まだ日中は暑さが残って夏、真っ盛りの気温ですが、朝晩はけっこう冷え込むように・・・・そこまではないけど、涼しくて過ごしやすくなりましたよね。 そのせいで風邪をひいたり、暑さからの解放で気がゆるみ体調を崩す人が多いのも、例年のこの時期の特徴じゃないでしょうかね。🤔 夏場に

お祝いボード受賞数13個のお礼の記事をサブアカに投稿した件とぴんぴんコロリの話!

昨日の月曜日にnoteから届いたお祝いボードは、2つのアカウントで獲得できたのが合計13個という結果になりました。(^_^)b いつもスキをいただきありがとうございます! おかげさまで今週も幸先の良い週明けとなりました。 🤗 ■本日投稿のサブアカの記事がこちらです。 このところ当面の目標だった1,000個獲得の達成から、noteのトロフィー&コングラッチュレーションボードの報告記事には、あまり力を入れていないのですが、そういう気持ちはたぶん伝わっていることだと思いますね

ダイエットのメソッドを知っても行動に移さなければ成果は出ないという当たり前の話

今回はメタボ症候群や予備軍になってしまい、余分な脂肪を落とさなきゃいけない人や、見た目の問題でダイエットをしようとしている人向けの話題ですが、およそ二人に一人ぐらいの割合で該当するかも知れない話です。😓 メタボもミタメも、周囲が感じている以上にご本人はメタボやミタメを気にしているようで、潜在ニーズを加えると痩せたいと悩む人は ちなみに厚生労働省の「国民健康・栄養調査報告」のデータでは40歳~74歳の男性では、約55%の人がメタボリック症候群の疑いがあるか、予備軍であるとい

玄関脇の植木の剪定をやらされて汗だくの休日に実感した運動機能の進化ぶりの話

ずいぶん前から頼まれていた玄関脇の植木の剪定ですが、前回の剪定作業でバッサリ切り落としたところから新芽が伸びて、ひょろひょろと1メートルくらいの新しい枝が天に向かって伸びていたんですよ。😓 それも20本ぐらいが、こんもりとした枝葉の中から突き抜けるように抜け出ているものだから、ほっときゃ枝の太さもしっかりしてきて、伸びすぎた枝の剪定作業が難しくなるのは目に見えていたんですね。😅 前回バッサリ切り落としたせいで、成長著しい若枝が生き残りをかけてぐんぐん伸びるんです。 植木

健康や体力強化にはジョギングするより10歳若返るインターバル速歩をオススメします!

今回は、歩き方を変えるだけで10歳若返る身体を目指せる、歩き方講座みたいな話ですが、歩き方を変えるだけで若返るってウソみたい、そう思っている人もメタボの人も、少しだけお付き合いくださればお役に立てる話です。 最近は健康のために、ジョギングやウォーキングに取り組んでいる人も多いようですが、ちょっとだけこの話を聞いてから、そのままジョギングやウォーキングを続けるかどうか、判断しても遅くはないと思いますよ。(^_^)b ただ闇雲にジョギングしたりウォーキングしても、体力づくりや

健康を意識しすぎてストレスを抱えてしまう食事や生活のこだわりは健康によくない!

健康になろうとして、いろんなことにアンテナを張り巡らせて、細かいことまで知識を得てこだわりすぎると、ろくなことが無いという話です。 そうやって仕入れた知識を役立てようと、日々頑張って健康になるための生活を意識しすぎるあまりに、かえってストレスを抱えてしまうような食生活になり、人間関係においてもトラブルを起こしかねないので要注意ですね。 健康になるためや健康維持のための食生活では、食べることや食材にこだわりすぎるあまりに、ストレスを抱え込んでしまわないことが真っ先に心がける

ギックリ腰の痛みに悩むぱんだごろごろさんを救うワークアウトがこちらです!

世の中にはギックリ腰で悩む人も多いのだろうな・・・・・・と、ぱんだごろごろさんのギックリ腰のことを知って思ったわけですが、ぱんだごろごろさんのギックリ腰を知って、コメント返してそのままスルーしてしまってはオトコがすたる、とばかりに記事にしてアドバイスすることにしました。🤗 ぱんだごろごろさんが書き込んでくださった記事がこちらなんですが、健康寿命の大切さというか、寝たきりや日常生活に不自由しないように、いつまでも元気で暮らせるカラダでいなくっちゃいけませんよね、っていう記事。

日常生活を制限されずに生活できる期間が健康寿命だけど不健康な 9年~12年をどう生きる?

我が国の超高齢化社会というのは、もはや周知のことですが、平均寿命が伸びたと言って喜んでもいられない現実があるんですよね。 平均寿命というときの寿命は、0歳における平均余命を指す言葉であって厚生労働省の最新公表の統計値である「健康寿命の令和元年値」によると、男性が 81.41歳、女性が 87.45歳になっているんですね。(^_^)b 一方で、定義として「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」である健康寿命については、令和元年時点のデータでは健康寿命は男性

健康であることは大事だけど健康を目的にした生活は窮屈で味気なくなりがちという話

健康で暮らせることはものすごく大事なことだけど、健康であろうとして生活に制約を設けたり、ストイックな姿勢で運動や食事コントロールをするのは違うんじゃないの、っていうことを書いてみたいと思います。(^^ゞ 健康や健康的という言葉を使えば、なんでも良いことをしているような気分のなってしまうのですが、健康であるということは、元気で楽しく充実した生活を過ごすための手段のようなもので、健康そのものを目的にして生活するのとは違うのじゃないかと感じています。😓 病気になった人が治療して