マガジンのカバー画像

note ライブマガジン!

674
noteの始め方や続け方、note閲覧数やスキ数の推移報告、noteに関することのまとめマガジン
運営しているクリエイター

2022年4月の記事一覧

いよいよ待ちに待ったnote月額サブスクの”メンバーシップ”がリリースされるそうです!

誰でも月額のサブスクリプションシステムを利用できる、noteの新機能がリリースされるそうですよ。(^_^)b 今日の通知で届いていたので、さっそく確認してみましたがここでアレコレ語るより、こちらの案内ページを読んでいただいたほうが分かりやすいと思います。🤗 この記事もnoteからのお知らせ通知を見て、なんだろうとクリックしてみたら「あなただけの月額制サブスクがつくれる新機構、この夏登場!」というフレーズが目に飛び込んで、おおぉぉ~~~ッとなって呼んでみたんです。 not

マガジンフォローや記事をお気に入りに追加していただける嬉しさと感謝の気持ち!

おかげさまで私のアカウントの記事をご自分のお気に入りの記事や、あとから読みたい記事とか、それぞれのテーマに分類したまとめマガジンに追加していただけることが増えて、とてもありがたいことだと感謝しております。 noteにおいてはスキやコメントをいただいたり、フォローしてもらえることも嬉しいのですが、自分の記事をマガジンに追加していただけるというのもすごく嬉しいのですよね。(^^ゞ もちろん、露出機会が増えるというのもメリットではありますが、そんなことより、どなたかのお眼鏡にか

先週スキを頂いた皆さんに感謝です!今週も9個のお祝いが届き喜んでいます!

先週の記事にスキをくださった皆さんのおかげで、今週もまたnoteから嬉しいお知らせポップアップが9個も届きました!🤗 これまでと同じように2つのアカウントとも「先週もっともスキされた記事の1つ」に選んでいただき、サブアカウントに5個、メインアカウントにも4個のトロフィーとコングラチュレーションのお祝いボードが届きました。 毎週スキのお礼をしておりますが、いつまで経ってもうれしい気持ちは変わりません。😆 こうやって週明けのスタートを、喜びの気持ちのまま始められることに感謝

芋焼酎を飲むときに如何にも焼酎通だなと感じてもらえる美味しい飲み方を教えます!

私の生まれ育った地元は九州・鹿児島県ですが、お隣の「どげんかせんとならん!」というキャッチフレーズで、一躍全国区の知名度を獲得した宮崎県と並んで芋焼酎の産地として知られているんですよ。(^_^)b 宮崎県南部と鹿児島県というのは、言葉もそうですが習俗や食習慣なども似通っていて、まるで親戚のような関係にあると思っているんですが、サツマイモからの連想からか、芋焼酎といえば鹿児島と思い込んでおられる方も多いのですね。 でもですね、お隣の宮崎県は今や鹿児島を抜いて、芋焼酎の生産量

noteを使って極楽にいたるヤツか発想がこんなに簡単なのに日和っているヤツなのか?

手と手を合わせて合掌することは感謝の気持を表わす態度ですが、これって手の平のシワとシワを合わせて、幸せの気持ちを表現することにも繋がっているらしく、有り難いことや幸せな状況に置かれたときに合掌して感謝するわけですね。(^_^)b ・・・っていう話に根拠があるかどうかは、この際横に置いて、まぁそうなんだろな・・・っていう風に受け止めてくださいね。😂 で、今週月曜日のおじぞうさんの記事で話題にしていただいたので、感謝の気持ちを込めて手を合わせているところですが、こちらの記事は

ホントに早いもので4月ももう半分が!おかげ様で175万ビューを超えました!

今日は4月15日の金曜日、大安という何となく良いことがありそうなおめでたい日ですが、おかげさまでnoteの全体ビューが175万pvを超えました! いつもわざわざお立ち寄りいただき、本当にありがとうございます!(^^ゞ 心からお礼を申し上げたいと思います!<(_ _)> 私はこちらのメインアカウントと、もう1つ別にサブアカウントを運用しているのですが、2つのアカウント合計の全体ビューを、なんとか175万pvに乗っけることができました。(^_^)b こうやって素直に喜べるの

何より楽しむことが長続きの秘訣だよねって話を投稿記事1,500本達成の節目にサブアカで!

おかげさまで2つのアカウントで投稿した記事本数が、合計 1,500本を達成することができました!ヘ(^o^)/ これもひとえにアナタからのスキやコメントのおかげだと、心から感謝しております。😆 本当にありがとさんです!ヘ(^o^)/ で、ですね。 本日のサブアカの記事にそのことを書いてみました。 タイトルは「自分が楽しく取り組めなければ長続きもせずに結局は成果も上げられないという現実!」なんていうカタッ苦しいタイトルになっていますけど、サブアカの特性というかアカウント

自分のnoteが読まれないことを悩むより頂けるスキやコメントの有り難さを喜ぶと楽しくなる!

noteをやってる人なら誰だって例外なく、多くの人に読んでもらいたいと願うだろうし、読んでもらった結果としてスキも欲しければ、コメントでの励ましや共感の言葉をもらって、嬉しい気持ちになるのが当然のような気がしますが、今回はそんな話題を。(^_^)b 今回の記事を書こうと思ったきっかけは、相互フォローの関係にある那由他さんというクリエイターさんの記事を読んで、インスパイアされたことでこうやって書き始めた次第ですが、その記事がこちらです。🤗 なにやら「インスパイア」なんて言葉