スーパーでは教えてくれない、、今更聞けない新鮮な野菜の見分け方‼️part4
皆様こんにちはYAOYA黒松千年屋の柴田です。
前回に引き続き皆様がよく扱う野菜の
見分け方をご紹介致しますね。
では早速参りましょう!
1.レタス🥬
・持った時に軽く、巻きがふんわりしているものを選ぶ
・断面の大きさが10円程度の大きさのものを選ぶ
・茶色、赤色に変化していないものを選ぶ
※小玉のレタスは基本的に成長不十分で苦味が強いので極力選ばないようにする
レタスはキャベツとは反対で軽ければ軽いほど新鮮で美味しいものがあるのでスーパーなどで軽いものを選びましょう。
下の画像の断面が理想になります。
カットの場合はこのような断面のレタスを選んでくださいね!
2.サトイモ🍠
・泥付きであり、湿り気があるものを選ぶ
・表面の縞模様が平行なものを選ぶ
サトイモは泥付きのものは鮮度が高いものが多いのでスーパーでは泥付きを探すのがおすすめです。
また、縞模様が平行のものは順調に成長している証拠になります。
泥付きかどうか、縞模様が平行か
この二つに絞るのがオススメです!
3.ダイコン🍆
・表面にツヤとハリがあり、毛穴が浅く少ないものを選ぶ
・葉付きダイコンの場合は葉が黄色くなっていないものを選ぶ
・形が真っ直ぐしており、太いものを選ぶ
・ひげ根の数が少ないものを選ぶ
ダイコンは根・茎・葉の3種類で見分け方があるのですが原則的に葉が黄色くなく、形が真っ直ぐなものを選ぶ事が一番簡単な方法ですね!
下記の画像のように毛穴が少なく茎の部分と葉の部分が綺麗な緑色のものを選ぶのがおすすめです!
今回もよく使う野菜の良品の見分け方について
ご紹介しました。
次回は最後になりますので、最後まで全力でご紹介させて頂きます!
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ではまた!
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