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肉眼では視覚できない霊妙なる武具


 1%の本物、仙教【せんきょう】と申します。
 この記事では、仙教の持物について書きます。


肉眼では視覚できない霊妙なる武具とは


仙教は肉眼では視えない武器を所持しています。
例えば
肉眼では視えない剣を、腰に帯刀している意識、感覚で、肉眼では視えない剣を、この世界の同心円上に存在させ、肉眼では視えないが、そこには在る、というモノです。

解りやすく言うと、肉眼では視えないが、肉眼では視えない剣を、腰に帯刀している、という事です。

この人間の人生で新しく得た肉眼では視えない武器は、今のところ、剣が二振りです。

一つは、肉眼では視えない白か銀か灰色の蛇が、ひょこひょことやってきて、口から出した刀。

一つは、奈良県の安部文殊で、般若心経108巻読誦した日の夜、霊視の視界には上半身しか入りきらない大きさの文殊菩薩が視えて、スッと消えて、スッと現れた剣。

この人間の他の人生で得ている肉眼では視えない武器は、数種類あり、被甲護身の印を結んで被甲護身すれば、肉眼では視えない甲冑を着ている状態になります。

霊障を受けた時に被甲護身をすると、少し霊障が緩和されるという事を体験・確認しています。

肉眼では視えない剣であれば、刀印を結び、そこに全ての剣を集約させることもできます。

これが仙教の霊能の一つで、肉眼では視えない武器はまだまだありますが、対人の封じ込めの時にはこの武器を使う、だとか、特殊な肉眼では視えない武器も多数、所持しています。

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