MTB店主はメーテルの気持ち
友達のマウンテンバイクショップの店主は、銀河鉄道999のメーテルと同じような気持ち。なのかもしれないな、もしかして。
メーテル
MTB店主
MTBはコンプラNG
MTB文化を掲げている企業の店長に、「だったらさあ、ライドなイベントしたらいいのに」って言ったら、『MTBライドイベントは「コンプライアンスにひっかかる」として会社的にNG。』とかなんとかを言ってたような。
ワイルドスピード
確かに、上層部が抱くMTBのイメージが「ワイルドスピード」の方にバイアスだと、そうなるよなぁ。
だから、「ワイルドスピード」と「マイルドスピード」を分けて考えたら、スッキリするような気がする。
相反する2つの目的を同時にするのは、ちょっと無理があるような気がする。
設定を変える
このストーリーという枠の中に存在する鉄郎の憧れは、既に「ワイルドスピード」の方なので、そちらを「マイルドスピード」という相反する世界観に入れ替えることができない。
内側の設定は変えられない。
一旦外に出て、話を変える。
「マイルドスピード」が憧れになるまでのストーリーを別のフィールドで描く。
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