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紙とペンでMTBを試し書き。

時代と共にペーパーレス化で長らくしてきたiPadとPencilに使い慣れることができなかったので、一旦、紙とペンに戻ってみることにした。元々は紙とペンに慣れていた分、それが使い慣れないことの大きな原因なんだろうかとは思うが、今一度紙とペンのたのしい部分に触れてみようかとか思って。

ノートと3色ボールペンを買いに行く。
ノートは以前の時からB5サイズに統一していたので、そのサイズを目当てに、折り返して書きやすいリングタイプを手に取った。

3色で0.7のボールペンがなかなか見つからない。
お店をハシゴするも、見つからなかった。4色も要らない、プラスシャープペンシルのやつも太すぎる。お店を百均から文房具店に変えて探してみるも、持つところがゴムのやつで、それ使ってるとベタベタするので、やめとく。
結局、今日は見当たらなかったので、一旦買うのをやめて、手持ちのペンを使うことに。

試し書きに、マウンテンバイクをかいてみました。


なかなかのヘタ。

2色ボールペンだったので、青色がない。
青色があれば、水に色をつけれたな。

なので、説明を加えると、青は「海」と「川」と「湖」。そこから「魚」を捕まえてくる。捕まえた「魚」を「水槽」に入れる。水槽の魚に「餌付け」をする。慣れてきた頃に「針」をつける。水槽に糸を垂れると「入れ食い」になる。

こぞってキャッチアンドリリースを繰り返していると、魚はスレてくる。
スレてくると魚は餌を食べなくなる。
そしたら、手を変え品を変える。
餌が肥えてくる。

しかし、次第に水槽の中から魚の数は減っていく…
釣れない水槽からは、釣り人も離れていく…

…自然の中から魚を捕まえてきて水槽の中に追加しないとダメなんじゃない?
ってなる。


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