記事一覧
映画「ニンフォマニアック」のモザイク有り無し問題と感想
ラース・フォン・トリアー監督の映画「ニンフォマニアック」を見ました。
配信で見たせいか、性器が写っていてもモザイクが入ってなかったのですが、日本の映画館やDVDなどで見た場合は当然モザイクがかかっていたと思って「あれれ」と思いました。
結論から言うと「ニンフォマニアック」においては性器の状態が物語に組み込まれているため、モザイク無しで見ないと意味が伝わりません。なので、これからご覧になる方は
敗戦後の日本人のメンタリティ
統一教会の事実が少しづつ明るみに出てきているのだけど、それを考えるには、戦後CIAの庇護を受けたA級戦犯たちと韓国のカルト宗教が手を組んで反共団体勝共連合が作られた歴史から見なければならないだろう。
アメリカと数年前まで戦争していたA級戦犯たちが反共の戦士としてアメリカCIAの手先となったわけだけど、A級戦犯たちは何がしたかったのだろうか?自己保身のためにプライドを売ったようにも見える。