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2024/3/6 米国大統領選挙 共和党候補者選び トランプ前大統領の指名確実か

2024/3/6 夜のニュース比較


ジャンル別

国際

政治

政治倫理審査会の波紋 安倍派元座長 塩谷立元文部科学大臣に問う

田中アナ「安倍派の議員へのインタビューにもありましたけど、先週の政倫審をもって説明責任が果たされたと納得している国民は多くはないのではないか、と感じます。説明責任が尽くされるのか?今後も見ていく必要があります。」

NHK:ニュースウオッチ9

公明党 次期戦闘機第三国への輸出 容認の方向で意見集約へ

田中アナ「戦闘機の輸出となりますと、これまでのルールを変えることになります。日本の安全保障政策の転換ともなりうる動きです。国民の理解が何よりも重要です。しっかり議論を続けてほしいと思います。」

NHK:ニュースウオッチ9

英国&イタリア 共同開発する次期戦闘機 輸出容認で合意

大越アナ「この問題は日本の防衛政策の大きな岐路、転換点になる問題だと思いますので、自民公明与党の中での協議に留まらずに、やっぱり広く国会で色んな考え方を戦わせて、その中で最も最適な解というものを見出して頂きたいという風に思います。国会論戦に期待をしています。」

テレビ朝日:報道ステーション

次期戦闘機の輸出 自民党&公明党が合意の方向

辻愛沙子氏(クリエイティブディレクター)「なし崩しになるんではないか?という点は私は不安に思います。日本が直接戦争に関わらなかったとしても、輸出した戦闘機が間接的に、あるいは巡り巡って人の命を奪う可能性が、もしあるなら、平和国家としてのあり方、例えば国際的な見られ方、また一歩違うフェーズになるんじゃないかなと思います。例えば今、ガザの状況を見ていて、イスラエル産のモノを買いたくない、買わないという声もSNS等で目にするんですけれども、間接的にでも誰かの加害になりうることをしたくないと思ってる方、少なくないんじゃないかなと思います。今、安全保障環境も本当に厳しくなっていると思うんですけれども、そういう感覚も忘れたくないなと思います。」
有働アナ「中国も軍事費を増額し続けていますし、防衛のために必要というのは理解出来るんですけれども、戦争はしないと誓ってきた日本が巻き込まれるリスク、高まる恐れはないのか?歯止めはどうするのか?これは私たち一人一人が関心を高く持たないといけないです。そして、政府は国民が議論に参加出来る土台づくり、納得いく説明をしっかりしてほしいです。」

日本テレビ:NewsZERO

その他

寄せ書きのあるあるを解決「RETTEL」発表

石倉秀明氏(山田進太郎D&I財団COO)
・オンラインとリアルの融合で新たな価値
・音楽・舞台などリアルだからこその価値も
・テクノロジーの活用で価値向上の模索を

堤アナ「リアルだからこその思いやり、そしてデジタルだからこその手軽さ。それぞれの良いところが合わさることで、より気持ちを伝えやすくなり、温かい思いが溢れるといいなと思います。」

フジテレビ:Live News α

各局別

NHK:ニュースウオッチ9

テレビ朝日:報道ステーション

テレビ東京:WBS

日本テレビ:NewsZERO

TBS:news23

フジテレビ:Live News α

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