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不動産退去トラブル 退去費用をふっかけられた


退去費用として
おおよそ150,000円を請求されています。
_店舗部分は含まず。





移住シリーズと並行して、
わたしの退去トラブルについて書いていきます。
ホヤホヤ。
結果がまだでてません。




移住テーマとあながちかけ離れたテーマとも言えません。

東京と地方都市、島嶼部の不動産の特質を
記事に盛り込めそうだからです。


大三島 宮浦港


賃貸物件のスペック

退去日 2023年12月19日
居住期間 4年2ヶ月
店舗つき戸建て住宅

東京都文京区千駄木3−44−1
築年数30年未満
家賃190,000

1階 ー店舗ー
2階 住居部分 キッチン・風呂・トイレ
3階 住居部分 寝室と収納
4階 住居部分 収納スペース+屋上

鉄骨54平米(1〜4階)


ミヤザキエイジのスペック


単身者
ペット無し
非喫煙者
2階から4階の居住部分では調理と飲食はせず。




一軒家の退去費用の相場は?

(Google検索トップページより)

間取りは1DKに該当。

相場は20,000〜40,000です。



私のもとには

おおよそ150,000円の退去費用見積書が届いていました。



高額請求は少し予見できたので、笑

一晩、開封を見送り、
今朝(16日)開封しました。



予想以上の高額請求で清々しくもある。

15日は
東京でのライブから帰宅して上機嫌。
悪いバイブスで1日を台無しにしたくなかったんですよね。



『ふっかけられた』
がひとりよがりな主観に陥っていないかの検証。

これから起こす対処の顛末を書いていきたいと思います。

転居をお考えの方の参考になれば。

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