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詩の練習

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青空を見あげて、耳を済ませてごらん
きっと星が、貴方を待っている。
からんころん、からんころん。
音を鳴らして待っている。
からんころんからんころん。
聞こえなくても待っている
からん、ころん。
青空の奥で待っている。

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現状、僕が書ける詩はこんな感じの小学生の頃授業で書いた詩となんら変わらないのですが、昔教科書で読んでから金子みすゞさんの何に対してもやさしい詩が大好きで、いつも学校図書館で詩集を借りて読んでは、毎回すごく癒されていました。
言葉は凄くて、面白いものなのだと、私に教えてくれた存在でもあります。
感性を豊かにしてくれて、癒してくれる。詩は特に好きです。休憩時間にぼーっとスマホで詩を漁る時間が好き。

詩のお話でした。気が向いたらまた詩を書きたいですね。あまり得意ではないですが、大好きなので。では、さようなら。

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