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#映画感想文「96時間」(2008年)

2008年(フランス、アメリカ、イギリス)(吹き替え)【午後のロードショー】

リーアム・ニーソン、他
リュック・ベッソン監督作

あらすじ
パリ旅行に行った娘が誘拐される。元政府関係の仕事をしていた父親が、独りで救出に向かう。助け出せるタイムリミットは96時間。というアクション映画。

感想
銃撃戦、暴力シーンが容赦なく、残酷。「あ、リュックベッソン監督作だった」と、途中で思い出す。娘や娘に繋がる人以外はどーでも良い扱いで、バイオレンスアクションが続く。うっかり観てしまったので、ラストまで見たけれど、こういう内容と知っていたら見なかったかも。
海外旅行が怖くなる話だった。

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