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英検1級ライティング満点解答を公開するよ!(2023年度第3回)
*5/28に解説を一部追加しました!
はじめに
2024年3月、わたくし闇川サロンパスりこてょ(以下闇川)は2023年度第3回実施の英検1級にて久しぶりの合格を果たしました
今回、1次試験の時に書いた英作文(2024年度からは新形式移行に伴い意見論述と呼ばれるそうです)で満点を頂いたのでシェアしたいと思いました
闇川は今回もライティング満点を積極的に狙っていきました
2024年度から英検1級は新形式になりますが、今までと変わらず英作文(意見論述)の出来が1次試験の合否を大きく左右するぐらい重要なのは言うまでもありません
さらに、英作文(意見論述)の力を鍛えることは英検1級2次試験(面接)で課されるショートスピーチ対策にも大いに役立ちます
英作文の満点取得は某有名英語系YouTuberさま達や某有名英語講師さま達だけではなく、私たち一般の英語学習者たちも到達可能です
ぜひ参考にしてみてくださいね
![](https://assets.st-note.com/img/1714215887443-hsjzlhRs91.jpg?width=1200)
闇川の簡単な英語経歴
2024年5月現在、闇川は関東地方(彩の国)に住んでいる事実上のサイドFIREに突入している30代の会社員(都合上まだ正社員扱い)
2015年3月、初めての海外旅行(主にベトナムのハノイに滞在)で生の英語に初めて触れるが、ほとんどコミュニケーションが取れないという経験をする。
ベトナムの各都市部では外国人観光客が多いこともあり、現地では英語が盛んに使われていました。
本格的に英語を独学で学び始めるきっかけとなる(英検2級所持、TOEIC650)
2015年夏頃、手探りで英語を独学で勉強し始める
2018年1月、2017年度第3回の英検準1級を初受験するも不合格(W13/16点、トピックがはっきりとは思い出せないんです。。)
2019年3月、2018年度第3回の英検準1級にリベンジマッチを挑み合格(W15/16点、トピックはたしか外国人労働者について)
2019年10月、準1級の合格で気を良くしていたのか勢いそのままに2019年度第2回の英検1級に初受験し合格(W27/32点→CSEスコアがかなり高めに出る、トピックは宇宙開発)
2020年上半期頃、今後の目標として英検1級でのライティング満点達成をぼんやりと意識し始める
2021年1月、2020年度第3回の英検1級ライティング満点を目指して意気揚々と受験するも1次試験不合格(W27/32点→CSEスコアがかなり低めに出る、トピックはグローバリゼーション)
2021年9月、TOEIC820点(会社命令のため受験)
2023年9月、TOEIC850点(会社命令のため受験)
2023年10月、満を持して英検1級ライティング満点を目指し再受験するもトピックの解釈をミスし大失敗する、1次試験不合格(W24/32点、トピックは社会福祉)
2024年3月、前回の試験結果の失意の中、果敢にも英検1級リベンジマッチに挑み英作文満点での合格(W32/32点、トピックは科学)
![](https://assets.st-note.com/img/1714216099165-6YgMcwoFOG.jpg?width=1200)
闇川が英検1級ライティング満点を頂いた実際の解答
TOPIC
Should science be relied on to solve humankind’s problems?
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