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プレスをリリースさせたいです。

\クラウドファンディング11日目/

こんにちは!未来の自分に手紙が送れるお店「自由丁」店長の山本です。

先日noteに自由丁クラウドファンディングのプレスリリースを掲載しました!


私たちは、このクラウドファンディングを通じて、現在臨時休業中の自由丁の存続はもちろん、私たちの新商品をお届けすることで、皆さまの日々に、おうち時間に、少しでも多くの希望をお届けしたいと思っています!

もし、このまま読み進めていただいて、最終的に「いいね!応援してやろう!」と思ってくださった方は、ぜひ、この記事をシェア頂けると嬉しいです!

さて、なぜ、私がわざわざプレスリリースをnoteに書き、そしてこんな記事を書いて皆様にお願いごとをしているのか。

理由は二つあります。

一つ目の理由、それは、

「プレスリリース、高いねん。」

ご存知の方も多いかもしれませんが、プレスリリースの配信サイトというのはいくつかあるのですが、いずれも最低1万円、平均すると1記事2.5万円〜3万円程度かかります。

無料お試しというのもあるのですが、その場合10社程度へ拡散になります。

「お金がないです、存続の危機です!」とクラウドファンディングをしているのに、掲載されるかも分からないプレスリリースを打つために、2.5万〜3万円も使ってよいのか!?私。

いや、あかんやろ。

もっとお金のかからない方法でベストを尽くせ!私!

ということで、まずはnoteにプレスリリースを掲載し、自由丁を応援してくださる皆さまのお力を借りて、できる限りこのプレスリリースを拡散させたいと考えてみました。

皆さまのシェアのお力をお借りして、私の力では到底届かなかった方の目に届けばと願っている次第でございます。

二つ目の理由、それは、

「リリースはこちら」とあるが、なぜか資料が添付できない問い合わせページたち


もちろん、日々メディアに向けてプレスリリースを送付するという地道な活動は続けていますし、続けるつもりです。

掲載頂けそうなメディアを探し、問い合わせ先を見つけ、そこへ宛ててプレスリリースを送る。という地道な作業。

それ自体はね、良いのです。やりますよそれくらい。

でもね、「プレスリリースはこちらから」と書きながら、添付ができないって、どういうこと!?

問い合わせフォームに全てを記載したところで全部読んでもらえるとは思えないし、かと言って概要だけでは説明が足りないし・・・。

ということで思いついたのが、noteにプレスリリースを転載し、そのURLを問い合わせフォーム内に貼り付けるという方法。

URLをクリックしてもらえて、もしかするとその先にある他の記事も読んでもらえたりするのでは、という、淡い希望抱いて、今日もチャレンジしていきます。

最後に、私が自信を持って言えること。


2つの理由を書きましたが、今日本当に書きたかったことはこちらです。

正直にお話すると、今、クラウドファンディング開始から10日程が経ちますが、支援額がほぼストップしている状況です。

どうにかしたいけど、どうやったら支援が集まるのだろう。
多くの人の目に留まるにはどうしたら良いのだろう。
というか、そもそも目に留まったところで、私たちの伝えたいことってどのくらい伝わっているんだろうか。
さらにそこから、お金を払って応援しようと思ってもらうにはどうしたらよいのだろうか。

未来の自分に手紙を書くことに価値を感じてくれている人がいる。
ということだけは、自信を持って言える。

だからこそ、
友人や知人の方に「お願いします!」と言う以外に、もっと普通に商品を手にとるように、私たちの商品に、考えに共感して、応援したいなと思ってもらえる方法を探しています。

プレスリリースを打つとか、そういうことじゃないのかもしれない。
とも考えることもあります。

ですが少なくとも、世間に出しても恥ずかしくないプロジェクトのページは作ってあるし、プレスリリースだって作った。

だから、手を止めてはいけない!そう思って、こうしてnoteを書いています。

ぜひ、皆さまのお力で、この記事を、プレスを、そして私たちのプロジェクトを世界にリリースさせてください!!

よろしくお願いいたします。

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すでに応援いただいている方たちは心の支えです。
いつもありがとうございます。引き続き、よろしくおねがいします!!

それでは!
また次回の記事でお会いしましょう。


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