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【家族信託/体験談】②相談してから「離れて暮らす母の暮らしを安定させてあげたい」(60代・男性)

毎日更新ブログ200日め

あんしん老後と幸せ相続
実現します!

笑顔をひろげる司法書士事務所
ともえみの
やまより(山口良里子)です。

親のこれから、死後のこと。
自分のこれから、死後のこと。

なんだかチョット
気になるあなたのために

毎日ブログを書いています。

離れて暮らす高齢のお母様が心配。
コロナ期間中に一足はやく
「家族信託」を完了されたAさんの
「体験談」 つづき

前編はコチラ

家族信託 母→息子①

ケアマネさんに相談しながら
お母さまが
出来る限り自宅で
安心安全に
暮らし続けられる体制を
つくってもらっていたAさん。

その都度、頼まれたら
お母さま名義の
お金の出し入れなどを
手伝っていたけれど

「お金の管理体制」は、
お母さまの判断能力がある間に
整えておかないといけない。

万が一、
何も準備しないまま
お母さまが
「Aさんに頼むことができない」

となってはタイヘンだ。

生前対策⑥タイミング2 ココ

そこで、
インターネットで
「大阪駅前で家族信託を
専門に取りあつかっている
司法書士はないか」と探して
ともえみの無料相談を
お受けいただいたAさん。

【最初の60分無料相談】の中身は?

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まず、
お客様のご事情をヒアリング

終活:エンディングノートのススメ

次に
「このまま何もしないと
どうなるのか?」

終活スタート:②家族で考える

「問題点」を整理して

生前対策③「種類」いろいろ


最後に
問題解決のために
「どんな手続きが必要か?」
をご提案

生前対策④「制度」いろいろ

ここまでで

お母さまが
「元気な今」から
「認知症になったとき」
「施設に入るとき」
「お見送りするとき」

その先の最後のステップまで

たった60分で
「誰が・いつ・何を・どうするか?」


「問題点が整理」され、
気になる「費用」や、
解決策の「見通し」が立ちます。

終活:整理して決めていく


どこに頼んだらいいのかわからない。
申し込みの決め手は「安心感」

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Q.「家族信託サポートサービス」を
お申込みいただいた決めてはなんですか?

一言で言えば「安心感」です。
相談の中で、
「最後のステップまで見通せたこと」
大きいのではないかと思っています。

(Aさんのアンケートより)

無料相談の結果

お母さまとAさんで
「家族信託契約」をする
ことにしました。

家族信託とは

まずは気軽に相談されることを
おすすめします。
すぐに悩みが文章となり
安心を保つことができるでしょう

(Aさんのアンケートより)

「口約束のママ」か
「法的な文章にするか」が
家族の安心を保てるか?
運命の分かれ道。

「離れて暮らす親が心配」なとき。
「早めの対策」をおススメします。

ではまた明日  →続き家族信託③申し込み後

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