【写真】中国雲南ひとりごはんあれこれ

画像1 新興の過橋米線チェーン店の過橋米線
画像2 雲南の米線と並んでソウルフードの「饵丝(アースー)」。歯ごたえがよくて米線よりうまい。
画像3 これも饵丝。饵丝ばかり食べている。
画像4 雲南でも朝の定番。豆浆と油条
画像5 雲南の定番朝食「饵块(アークワィ)」。刻んでない饵丝こと饵块を熱々にし、甘い蜜を乗せ、油条を乗せてくるんで食べる。
画像6 とりあえず炒飯。雲南四川では「からくはしないで」の言葉が大事
画像7 鶏きざみからあげ鶏ガラスープ定食だっけ。
画像8 雲南名物「米線(ミーシェン)」のネギマシマシ。ねぎ投下はセルフサービス。
画像9 雲南の麺屋では「米線」か「饵丝」か「面(麺)」かを選ぶがここでは麺にセルフでパクチーマシマシ。
画像10 「臭豆腐」フライドポテト・フライドチキンのようにカップで気楽に食べる。
画像11 炒饵丝。焼きうどんみたいなものでこれもまたよく食べた。
画像12 鶏ガラ細米線
画像13 イスラム系ラーメン屋の牛肉ラーメン。本家に及ばないが気軽に。
画像14 別のイスラム料理屋の幅広麺
画像15 饵块屋台
画像16 シーサンバンナの竹筒飯。淡い塩味のポータブルもち米

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