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山語#5「解像度と作品の関係」 公開

山語の5回目を配信公開致しました!

毎週金曜配信といったそばから、今回ほぼ土曜に日付が変わってからの更新となってしまい大変失礼致しました、、、!

Spotify無料登録でも聴くことができ、楽曲も30秒のプレビューが視聴できます。Spotifyプレミアムに登録されている方は楽曲もフルで視聴可能です。(是非、番組のフォローもお願い致します!)


山語#5「解像度と作品の関係」試聴

note記事内で試聴ができるよう試してみていますが、上記埋め込みの形ですとトーク部分のみの試聴ならできるみたいですね。Spotifyアプリであれば無料登録でも楽曲プレビューは再生できますので、ぜひぜひアプリでも聴いてみていただければ幸いです!


山語#5編集後記

今回は一応テーマトークに挑戦してみていますが、ほぼ雑談となっていますので、予めご容赦下さい。また原稿も用意せず(準備できず)収録に臨んでみたところ思いのほか話し過ぎて冗長になってしまって、結果半分以上カットすることに、、、笑

だいぶ鍛えられる感じがしますので、番組を続けていく中で収録・編集・公開までの制作スピードも内容自体も少しずつパワーアップしていければと思います。

さて、今回のテーマは「解像度と作品の関係」ですがX(Twitter)でタイムラインに流れてきた投稿がきっかけでテーマにしてみました。調べてみると色々な方が「映画やアニメがぬるぬる動くと(動きがなめらかすぎると)気持ち悪い」といった感じの趣旨の投稿をされていますね。

僕も以前から、映像が高画質?すぎると作品に没入しにくかったり、ホームビデオ感が出てくるというかチープに感じてしまうという印象を受けたことがあったのでした。

番組内で「フレームレートが上がる=解像度が上がる」という感じの言い方をしていますが、これだと正確性を欠く言い方かもしれませんので、門外漢の素人なりの表現という風に捉えてみて下さいね。言いたいことを「補完」する感じでお聞きいただけますと幸いです。(自分で言うことではない)

世の中にフェイクニュースなども沢山出てくる時代になって、より情報や言葉の表現には正確さが求められる場面も増えてきているかと思いますが、正確さを求めすぎたり何でも調べてから物事を話すという方向にばかり行き過ぎるのも一人の人間としてバランスを欠くような気がしていまして、今回のように原稿の類を準備せず、情報も調べすぎず、という部分も大事にしていきたいなあなどと考えています。

今回の選曲、ラストに流れるのはトークの中でTwitterについて何度も触れている中で、自分で喋っていて聴きたくなってしまったバンドです笑

それでは、また来週!


●過去の配信


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