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さあ、反撃だ。

なぜかわからないけれど今日浮かんでいる言葉。

「さあ、反撃だ」

自分に対してなのか、誰かなのか、社会なのか。

なにかの観点チェンジというか。

壊れないように守る、バランスを取る姿勢から、もう攻撃にシンプルにエネルギー使っちゃえといったような。

だれかを傷つける攻撃という意味ではなく、自分をセーブしたりして「できないこと」にしておいたほうが都合がいいことはもう捨てるという意味で。

遠慮=できないじゃないし、遠慮=欲しくない、でもない。

マイノリティーとしてできないことはできないのだし、そしてそこは無慈悲に社会は責めるのだし、なにもできることまでできないことにして、批判の対象でいる必要はなし。

とはいっても、最初から遠慮なしで攻撃は、きっと学びや経験が少なかっただろう。そうすると正しい選択ができない。

今だからこそ、余分な遠慮・失敗のうえだからこそ、攻撃転換に意味がある。

ビジネスとかでも、社会的にも、幸せにも、「さあ、ここらで反撃だ。」



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