大和民族としてのDNA:左翼教育とマスコミに負けられない
大和魂や国の行く末を大事に思う心(略して愛国心)は多くの日本人の心の奥に封印されているだけだと思いたい。
大和民族の長い長い歴史に比べたら戦後70年など微々たる年月だ。
現代日本人の殆どは生まれてからずっとどっぷりと日教組支配の左翼教育を受け、マスコミの洗脳を毎日浴び続けて生きている。
その人達が左翼の道に進まなかったとしたら、、、
それにはきっと心のどこかで引き留める何かがあったのだろう。
しかしまだ目覚めていない日本人は多い。10年前よりもマシになったと言っても保守は少数派だ。
ここアメリカでも保守は少数派だ。
もっと多くの日本人が何かのきっかけで心の鍵が開き、自分の中のDNAがうずき、日本民族であることに誇りを持つ機会を得ることを心より祈って発信している。
民主党政権悪魔の3年間で目覚めた日本人が多いというが、きっかけはどんなことでもよい。
例えば、、
東北大震災での日本人の道徳心と品行の高さが世界から賞賛された件
慰安婦像が日本大使館前に建てられる件
韓国大統領の「1000年恨む」発言
神社仏閣の放火事件
日韓サッカーワールドカップの際の観客の「大震災をお祝いします」の横断幕
北朝鮮のミサイル
チャイナ観光客のあまりのマナーの酷さ
保守系の本、映画、友達との会話、
SNSやこの様なブログ記事
などきっかけは何でもよいのだ。
日本人は一度目が覚めたら早いと思う。
また日本に誇りを持てていない多くの日本人は「日本国は天皇陛下を頂点とする世界一歴史の重みがある国家」だという自覚がないことが要因だと思う。
自覚を持てば国家の中心軸が見えてきて日本の世界における真価がはっきりと見えてくる。
「何故、日本が日本たるのか。何故、日本が世界から一目置かれるのか。なぜ日本が独特なのか。そして文化的価値が高いのか。」
それは経済ではない。
経済でいけば縮小を続け、今や小国への一途を辿る日本が何故いまだに世界から尊敬、羨望を集めるのか。
それは日本に皇室があり、天皇陛下がいらっしゃるからに他ならない。
日本人が少しでも在日外国人のことを口にすれば「ヘイトだ、差別だ」とマスコミが騒ぎたてるのに、日本国の国家元首であられる天皇陛下への不敬な言動は許されている。
これは日本に存在するどんなヘイトスピーチよりも罪の重い、特定の民族に対する悪意を持った言論だ。
何故、罰せられないのか。。
ヘイトスピーチの守りは日本人にも平等にあるとは全く思えない。
多くの日本人は日本の国體のことを知ったらアッと言う間に目が覚めると思う。
経済はほぼ牛耳ってしまった反日が最後にどうしても壊したいのはこの皇室だ。
ここだけは大和民族の誇りをかけて絶対に阻止
しなければならない。
【今回は「大和民族としてのDNA:左翼教育とマスコミに負けられない」について語っていきました。
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