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2021年2月の記事一覧
フリン将軍の声明:アメリカ第一、選挙の完全性、そして参加すること
フリン将軍が本日2月26日に不正選挙に関する声明を出した。
フリン将軍と言えば、最後の最後まで、トランプ大統領に手を差し伸べ続け、アメリカの自由と民主を守るために、国家のために陰でどの様に尽力していたかという事は、わたしが連載していたホワイトハウスの裏話(トランプはいかにしてホワイトハウスを去ることになったのか)を読んで下さった方は分かっているだろう。まだの方は是非、読んでいただきたい。この選挙
トランプはいかにしてホワイトハウスを去ることになったのか:第5&6章:余波
連載してきたホワイトハウスの裏話もとうとう残す所、第5章と最終章になった。
第5章は1月6日の議事堂襲撃にはBLMやアンティファが関わっていたということの証拠が様々な事実や動画で語られている。ここは裏話というより、皆さんには既知の情報が多いので、その辺りの翻訳は省いていき、6日以降にトランプとジュリアーニ陣営、またホワイトハウスでどんな物語があったかを中心に5章と6章の二つの内容をまとめて記事に
トランプ前大統領の声明 2・16・2021
本日付でトランプ氏からオフィシャルの声明が出された。
今回は共和党再編に関して、特にミッチ・マコーネル上院議員に対する痛烈な批判を綴ったものになっている。
以下👇アメ見た訳(他サイト等で紹介してもらうのは構いませんが、その時はアメ見た訳の引用であることを明記してくださいね。完コピはマナー違反です。よろしく!)
第45代米国大統領ドナルド・J・トランプの声明共和党は、ミッチ・マコーネル上院議
弾劾裁判勝訴後のトランプ氏のお言葉
トランプ弾劾裁判の結果
ペロシ議長が躍起になって先導していた、トランプ前大統領の弾劾裁判。
当初から
民間人になった人にこのような裁判をするのは【違憲】である
という声が高く上がっていたにも関わらず、また『コロナで苦しむ人達への救済が先だろう!そんな無意味なことをする時間があるなら国民のためのなり仕事をしろ!』と怒りの声が上がっていたにも関わらず、強硬に始められた裁判が4日間の裁判を経て、2
トランプはいかにしてホワイトハウスを去ることになったのか 第4章: クリスマスの憂鬱(12月23日~1月6日正午)
ホワイトハウスの裏側の話もかなり佳境に入ってきた。
ずっと大統領選を見ていた身からすると、日にちを見るだけで、自分はその時、どんな場所で、どのような思いで経緯を見つめていたのをありありと思い起こせるくらいだ。
クリスマスも年末もお正月も何もかも大統領選の行方を追うことに忙しい毎日で通常の生活とは全く違う年末年始となった。
特に1月6日の選挙人投票の認証は世界中から注目されていたし、その日の朝
力にしているトラさんの言葉
ますます進む言論弾圧
保守の言論弾圧がますます酷くなっている。
保守が、というより、
真実を語る人がパージされていっている
と言う方が良いのだろうか。。
『決定的な証拠』と言う題名で、正に決定的な不正の証拠を実例を見せながら2時間話し続けた枕のおじさん(マイクリンデル氏)もTwitterから永久凍結を受けた。
もう何人目だろうか。。(トラさんが独自のソーシャルメディアプラットフォームを
トランプはいかにしてホワイトハウスを去ることになったのか 第3章:ホワイトハウスへ激突(12月18日~22日)
第一章を読まれた方は今でも動揺し、何とも打ちひしがられた気分になっておられると思う。わたしも同じだ。知れば知るほど心は揺すぶられて、その予想以上の余りの惨状に『もう聞きたくない!』という気持ちにもなってくる程だ。
しかし、私は何が起こっていたのか知りたいので心を強くして次の章も読むことにした。(実際、表に出てくる情報や登場人物のツイートを毎日欠かさず追っていた私としてはその時はどうも腑に落ちない
トランプはいかにしてホワイトハウスを去ることになったのか 第1章:大統領の全チーム(11/3~12/23)
大統領選挙のドラマをずっと追っていた人たちは
あれだけの不正の事実が多くの愛国者によって挙げられながらも、一体何故、トランプ大統領はホワイトハウスを去ることになってしまったのか
と何度も何度も考えたことだろう。
・なぜ司法があんなにも機能していないように見えるのか。
・なぜトランプリーガルチームは時間がないことは分かっているはずのに、あんなにのらりくらりと悠長な戦い方をしているのか。
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