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元号とかGWとか。

やぁやぁ皆さん。元気でしたか?

ヤマト(@photo_by_Yamato)です。お久しぶりです。少し間空きましたね。気づいたら元号変わりました。令和初です。

最近あいつ書いてないな。さてはnote飽きたんだな?なんて思ってた方もいるでしょう。もっと言えば、そーいえばnoteやってたね…。なんて言う方も。。

このGW中に一体何があったのか。

今回はそこをテーマに話を進めます。例の如く、写真は無関係です。

結論から言いますと毎年5月は忙しくGWもほぼ休みない状態なのですが、今回はそこになんと

胃腸炎と蕁麻疹

というビッグイベントが重なりました。しかも元号跨ぎイベント。キツかったです。

詳しく話をします。別にどうでもいい話なので今回のnote見なくても構いませんよ。

では時系列順に振り返ります。

4/29 

朝方5時頃、身体が火照り目覚める。前日、天気が良く日に当たっていたからかな。うわ朝焼け綺麗。撮りに行こうかな。などと思いつつも一応、熱を測ると39.6℃。喉の痛みや咳、鼻水などは一切無く身体が火照るのみ。この日は仕事だったので写活を断念し薬を飲み安静にぼーっとしてから仕事へ。

お昼頃からさらに熱が上がったのか…立つのも辛い状況で仕事にならず…。次の日の仕事はお休みすることに決定。帰宅後、熱が上がり40.3℃。謎の腹痛に襲われる。胃のあたりがギュイン!ギュイン!と軋む。朝から熱のせいで食欲がなく空腹の影響か?と困った時のウイダーinゼリーを摂取し布団へ。しかし、1時間おきに痛みに目覚めマトモに寝れず。

4/30 平成最後の日(胃腸炎ピーク)

朝4時頃から眠気より痛みが酷く寝ずにソファに倒れ込む。この日も綺麗な朝焼けを窓から見て写真撮りたいなぁ…と思うも何も出来ず…。熱を測ると40.5℃。病院へ出発。GWということもあり全く病院がやっていなく大きい病院へ。

平成最後の日ということもあり待合室のTVは平成の振り返りをやっていた模様。雰囲気は大晦日。裸眼で行ったので殆ど見えてない。

熱があったので隔離された待合室で待機。他に熱のある患者は誰もいなかった。なのに病院激混み。眠気に襲われ待合室で寝落ち。

起こされ診察に呼ばれ診断を開始。高熱で耳も遠いので何言ってるのかよくわからず。インフルの検査しますとだけ聞き取る。鼻にグリグリされるのか…。と怯え、医療がこれだけ発達してるのに何故この検査はこんなに原始的なのかと怒りを混じえつつまた待機。

呼ばれ検査開始。ベテランの人なのか思ったより痛くなかった。また待機。見事に寝落ち。起こされ結果発表。陰性…。痛い思いしたのに陰性…。先生からは胃腸炎でしょう。と言われ薬を4種類貰う。

家へ向かう途中、ウイダーinゼリーを補給。帰宅。5/1.5/2 は人もいたので仕事を休むことに決定。というか来るなと言われた。薬も効き始め即寝落ち。が、夜中にまた一時間おきに痛みで起きる。

5/1 令和最初の日

朝5時頃、痛みに耐えきれず空腹では飲めないのでウイダーinゼリーを入れ薬を飲む。朝焼けがこの日も綺麗だった。また撮れず。この日は携帯で天皇陛下の譲位を横になりながらずっと見て、たまに寝て、起きて見て。みたいな1日。だいぶ回復。

5/2

8時起床。久しぶりに夜1度も起きずぐっすり安眠。嬉しみ。腹痛はやや痛いぐらいにまで回復。熱は下がり薬も腹痛と整腸剤のみに。ただ、明らかに免疫と体力が落ちていてずっと眠いのでとりあえずずっと寝てた日。

5/3 (蕁麻疹)

代わりの人がいなく休めない案件の仕事なので仕事へ。よく寝れたのと食も徐々に量が増え普通に仕事をできるまで回復。ハッピー。

帰宅途中、胸のあたりが痒いなぁ。と思うも大したこともないのでスルー。帰宅。

背中が痒くやや湿疹のようなものが出る。ぬるいシャワーで汗を流そうと服を脱いだらみるみるウチに湿疹が広がる。とりあえずシャワーだけササッと浴びて飯この間ずっと痒い。食後、さらに酷くなる。とりあえず酷いのと原因がわからないので深夜の病院へ。

人は少ないものの本当に具合の悪そうな人達ばかり。胃腸炎の方はほぼ治っていたのでただ痒いだけで元気いっぱいで雰囲気的に申し訳なくなり待合室ではなくロビーで1人、問診票を書きながら待機。

問診票の項目に、今までで1番痛かった時を10としたらどの程度ですか?とあり、痒いだけなので本当は限りなく0に近い1なのだが、それだと優しく扱ってもらえなさそうなので少し盛って2にする。

呼ばれ診察。色々聞かれたけど結局のところよく原因はわからないそう。とりあえず点滴打つことに…。また痛いやつ。針に怯えロビーで待機。

腕に湿疹が酷く手の甲に刺すと言われる。震える。そんなとこ痛いに決まってる。点滴の針太いし。無理。涙目で刺される。痛い。痛すぎて痒みとかもうない。

1時間ほどかかるので寝てるか座ってるか聞かれるも眠くもないので座ってることにする。例の如く、ロビーへ。1人点滴を持ち座って待機。

点滴が30分ぐらいで終わる。予想外のスピード。慌てて看護師さんを呼ぶ。なかなか来ない。返事はするのに来ない。血が逆流する。何をどうしていいのかわからず、ただ呆然と逆流する血を見る。看護師さんがごめんねー!なんて言いながら逆流を止める。じゃあ針抜きますね。なんて言ったとほぼ同時に突然抜く。

心の準備が全くできてないのと逆流した血とかで頭が???。そんな中、痒みどうですか?と聞かれるも、え?あ。、、へ?痒み?あ…痒くないですね…。とちょっと変な人みたく答えてしまう。

飲み薬は無く、再発を予防するのも点滴したそう。ないとは思いますが再発したらまた来てください。と言われ、帰宅。

5/4 (蕁麻疹)

朝6時頃、目覚める。見事に全身蕁麻疹。再発を予防するとは何だったのか。

しかし、昔から痒みに強く蚊に刺されても気にもならない人なので別に病院もういいかな…なんて考え始めるも5/5また暫く休みもない日々なので一応、病院に行くことに決定。ダラダラ準備。出発。

はい。大渋滞。この様子だと午前中の受付に間に合わない。ダラダラしたのも悪いがGW真っ盛りだし。病院に電話。すると病院も激混みで午前中の受付に間に合っても診察は何時になるかわからないと言われる。

もうどうでもよくなる。むしろそんな思いしてまで毎回毎回病院行った方が蕁麻疹出るわ!と強く思うが既に蕁麻疹は出ている。Uターンして好き勝手に川で蕁麻疹冷やす作戦に変更。

川で小1時間遊んでいたら見事に引いていく蕁麻疹。跡形もなく消えました、めでたしめでたし。

の時に撮った写真↓

というわけで長くなりましたがそんなこともあり全く写真も撮れず。noteも書けずでした。

お陰様で元気になりました。

いい歳なのに毎回親が病院まで連れてってくれたので助かりました。一人暮らしだったらどうなってたんだろうか…。仕事も休みもらえて助かったし…。日頃の行いがいいのかなぁ(適当

今回こそどうでもいい内容ですが、最後まで読んでくれた方、本当にありがとうございます。

次回はもう少しマトモなこと書きます。

では〜


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