短期でも10か月予定。たった100半荘で見る。麻雀AI NAGA VS mortal(3体)の序盤の麻雀のあるなし分布図。一回目1半荘~2半荘。
さて題をつけてはじまった企画。
昨年もカササギシミックID(maoalpha)(https://note.com/maoalpha)のものでも行ったのだが、気力と興味が続かなかった。汗
今回は10か月とり百半荘を記録したい。
内容はぶれるとあれなので結果だけ貼り付けをする。要は画像はグラフとグーグルスプレッドのスクショ、あとは牌譜URL程度となる。
偶然にも前回の記録は残っていたのでありがたく使おうと思う。残っていなかった汗。
言いたいことは前回までのことは一通り言ったが、今回はただしが付く。
それはシンプルにやること!!!!!
前回も作ったのだがシートがよくわからなくなってしまいこちらも再起ができなくなった。
そのため、シンプルに麻雀のあるなし分布図を仮組して、仮組→考える→考えた結果を仮組→また100半荘を考える→考えた結果を仮組→また100半荘を考える→また100半荘を考える→の繰り返しから、
最小のデータ構成から麻雀を研究するのが目的。
もちろん100半荘のためブレもある。
そのため、
①ナーガ100半荘から見る分布図編
②mortal100半荘から見る分布図編
③ナーガの動きからの研究編
が道すじ。とりあえず始める。(記事を書いてる裏でナーガモータルは動かし中。汗)
2月-①半荘
今日の作業まとめ。
引用昔の私の記事。(一応掲載。(゜-゜))
4.aそもそも字牌含有率などは。
そもそもだが初期シャンテンの確率を知らないといけないと感じた。こちらでも引用のケースなど含めて行いたいが法律で学術的にも保護されるようになったため引用がしにくい。
こちらで持ってあるものをアップロードする。
a.1巡目の字牌含有率
b.初期含有率データ(aは整理したもの)
c.初期持ち率と各順目の平均使用率(単純データ)
d.各順目の平均山残り率(単純データ)
e.各順ごとツモ率(単純データ)
f.使用率のグラフ(単純データ)
もしこれよりも複雑なデータを使用するとしたら根拠が必要なため、複雑なものはオーパーツとして避けた。(ビックデータ含む)
2024.02.19 ここまで。
2024.02.21ここから。
これらをちょっと説明しながら書いてみる。とりあえず次回3月編で。