サツマイモから始まる農業の道、、

5月12日に開墾が始まる淡路島2000坪の農地、
僕自身はお友達がやることに、
最初は一緒に軽い気持ちで乗った感じでした。
ただ、それが現実化するとなったときに、
改めて、何をするか、何ができるか、
だれとするか、誰を幸せにできるか、、、
考えるだけで、ワクワクしてきました。

まずはサツマイモから始めます。
で、どうやってやるのか、、方法、、、
正直知らないです。
でもね、ここから僕達の人脈が発揮されます。

なんしか、色んな人達が助けてくれます。
ほんとありがたい。
開墾も、、、日本に一台しかない、
スーパーカーが来てくれたり、、

で、イノシシ避けのためのフェンスは
スマ北造園の社長が見に来てくれます。

うちのもうすぐオープンの宿泊施設のお庭も
スマ北造園さんが、仕上げてくれました。

この須磨北造園さん、最近、廃校になった、
淡路一宮高校を購入されました。

ここで、宿泊施設やカフェ、演劇場などを
運営されます。
ここが、後ほど子供達を楽しませるための
合宿所として、使わせていただきます。

そうなんです。
この農地の最大の活用方法は、、、

子供達と高齢者、そして障害者が
体験できる農地として、、、、
利用できたらなーと考えております。

さっそく、開墾後にサツマイモをスタート
させるときに、
大阪からサッカークラブチーム、パスドゥーロの
選手たちを呼びます。。

そして、仕事をさせます(^^)

はたらいてもらいます。
この経験が後ほどの人生にどう作用するか
楽しみでなりません。

メインで働いてくれるのは
ビジネスパートナーの福井さんの会社から
2人来てくれます。

そして、うちの社員さんで、
不安障害がある子にも声をかけます。

やはり太陽の下、青空の下で
身体を使って作業することは大切ですよね。

そして、大阪の子供達と淡路島の子供達の交流、、

ここは淡路島で唯一の私立高校、
蒼開高校のサッカー部監督、陳さんに
お手伝いしてもらいます。
この人の教え、指導法は本当に素晴らしい。。

そして、この夏に実現できるか
どうか分かりませんが、、、、

花火を上げます。

昨年、圧巻の舞洲花火
笑顔舞う島、花火大会は楽しかった。
個人レベルで上げる通常の65発ではなく、
頑張って上げた200発！
今年も、パスドゥーロ、LIG、タイホ防災で
上げたいなと思ってます。

これが、子供達に思い出作れる夏に
したい。舞洲だけでなく、淡路島で。。。

ということで、ここまで全て空想でした。

でもね、ひとつひとつ、思ってれば、
叶いますよ。
そんなもんです。本気でやればできます。

だからこそ理念ってほんと大切なんです。

絶対に笑顔を増やす社会を作る。、、、
そして、楽しいことをする。。。

あなたの笑顔がずっとずっと続きますように、、