私にとってのコロナウイルスって、、

きっちりと10日以上経過し、
なおかつもう一度PCR検査を受けにいき、
あらためて、陰性と判断されてから、
通常の生活に戻りましたが、、、
私にとってのコロナウイルスをもう一度おさらい
しますね。

まず、発熱の最高体温は39.1℃でした。
最初の発熱が38.8℃で、その日の深夜に39.1℃に
なりました。体感的にはあまりしんどさを
感じることはなかったんです。

服用した薬は、、、
自ら持っていたイベルメクチンを発熱と同時に、
服用、それからタイレノールとペラックという
市販薬を毎食後に服用しました。
イベルメクチンについては、1日一錠、5日間
飲みました。

２日目からの体温は37.3℃から36.5℃の間を
彷徨う感じ、、
私の場合は、とくに体調が悪いという実感がなく、
たまに、喉に痰がたまる、、程度でした。

咳は無し、喉の痛みに関しては普段は分からず、
くしゃみをした時に、少し痛いというか喉が
熱く感じる程度でした。

鼻水は少し詰まる感じ、、、
食欲は旺盛でした。

3日目からは体温36.5℃から36.9℃あたりかな。
自分にとっては、平熱、、、少し微熱、、、
しんどさは無し、、

5日目くらいから、少し鼻水に変化が、、、
これは、元々持っている副鼻腔炎の問題かなと
判断しているんですが、
鼻が詰まると言う現象からその延長で、
嗅覚が感じなくなりました。
これを、コロナウイルスによるものなのか、
副鼻腔炎からくるものなのか、よく分かってません。
私の場合、10年以上前から、鼻風邪をひくと、
最後の2.3日は嗅覚以上となり、味がわからなくなる
という、持病みたいなものを持っています。
結局、6.7.8日目までは、あまり匂いを感じずに
ストレスを感じていました。
だって、何を食べても美味しくないんだから。

服用していた薬に関しては
5日間でやめました。

9日目、匂いが復活、、
鼻水もかなりマシになりました。
味も当然、美味しくなりました。

あくまで、私だけの意見として、、、
今回、医療機関にはいっておりません。
これは、行ったところで何もされない、
という判断からです。

で、オミクロンかどうかすらも分かりませんが、
おそらくそうなんでしょうね。。

しんどさは、、あまり感じず、、、
容態が急変したら。、、、という不安感はありました。
ただ、昨年からずっと信頼している
長尾先生のブログを毎日読んでることで、
正しい知識が私の中にありましたので、
自分自身を信じることができました。

ドクター長尾和宏ブログ

私は余計な物を身体に入れる必要性を
感じなかったので、ワクチンを摂取しておりません。
それが、正しいかどうかも私には分かりませんが、
51年生きてきてもう大人なんで、
メディアよりも、自分、そして自分で情報を探す、、
でやってきました。
そんな私でも、風邪のような症状です。

これで、抗体ができたのなら、、、、

なので、ここで大きな声で言いたいのは、、、

同じ中身のワクチンなら3度目なんて
絶対に打つ必要が無いと確信してること、、、
そして、この内容のワクチンを
小さな子供達に打つなんて、、、
そんなことを強制やお勧めできる世の中なんて
ありえないと思ってること。
それだけは、伝えさせてください。

人間には、素晴らしい自然治癒力が存在します。
まだほとんど治験データが揃っていないような
ワクチンを体内に入れるという、、、
後からどうなるか、、、それを子供達に、、なんて、、
という思いです。

みんなで、個々にたくさん勉強しましょう。
そして、テレビに出ておられるコメンテーターの
話すこと、、これが一番厄介です。
信じるか信じないかは、、、です。

信用できるけど、メディアでは使ってもらえない先生が
たくさん存在します。残念ながら、、、

長尾先生も、木村もりよさんも、宮澤先生も、、
みなさん、もっと勉強しましょうねー。

てことで、風邪を引いて、すこしこじらせて
10日間しっかり休んだ、、、そんな感じでした。

ありがとうございました。