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オリオンビール(ORION BEER)の「オリオン ザ・ドラフト ちむどんどんカリーデザイン第2弾」

【2022/8/12】
王道のLAGERらしく、そしてコーン、スターチ入ってます!的な香り。
味わいは、やっぱり麦芽のコクと甘味があって、苦味はそこそこのすごい好きなバランス。
冷やしてごくごく飲みたい。

【満足度】★★★★★★★★☆☆ 8/10点

【ビール名】オリオン ザ・ドラフト ちむどんどんカリーデザイン第2弾
【スタイル】LAGER
【ブルワリー】オリオンビール(ORION BEER)@orionbeer_info
【アルコール度数】5%
【IBU】-
【原材料】麦芽(外国製造)、ホップ、大麦、米、コーン、スターチ
【国・地域】OKINAWA, JAPAN

《ホームページから引用》

沖縄のちむどんどんする瞬間であるエイサーをモチーフにオリオン ザ・ドラフトで乾杯したくなるデザイン。
「オリオン ザ・ドラフト ちむどんどんカリーデザイン第2弾」では、沖縄の夏の風物詩であるエイサーのにぎやかな雰囲気を大太鼓、踊り手など様々な演者のイラストで表現しました。
また、第1弾に引き続き沖縄の乾杯の掛け声である「カリー!」を中央に配置し、ちむどんどんする瞬間にはオリオン ザ・ドラフトで乾杯してほしいという想いを表現しました。
※片面は通常デザインになります。

カリーさびら!
嘉例(カリー)とは、沖縄の方言で”おめでたいこと”や”縁起のいいこと”という意味を込めており、沖縄では「乾杯!」の言葉として使われます。
「ぐすーよー、カリーさびら(皆様、乾杯しましょう!)」と言われたら、元気に「カリー(乾杯)!」で返します。
これが沖縄流、オリオンビールの楽しみ方です。

「ザ・ドラフト」は、オリオン史上初の沖縄クラフトと呼べるビール。沖縄の素材を更に生かし、沖縄の気候に合った最高の「のどごし」を追求しました。

もっともこだわったのは、伊江島産大麦の使用。真の沖縄クラフトと呼べるビールを作るために、伊江島の生産者が丹精込めて大切に育てた大麦を使い、やんばるの水で仕込んでいます。また、この大麦はオリオンビールのビール粕も使われており、循環型社会への貢献も目指しています。

沖縄県伊江島産大麦の使用量を倍増し「澄んだ麦のうまみ」の味わいアップ
沖縄県内一の軟水である「やんばるの水」仕込み
発酵由来の自然な炭酸をビールに多く残し、きめ細かい泡を作ることで「のどごしの良さ」を実現

■沖縄県伊江島産大麦使用
やんばるの水。
伊江島産大麦。
きめ細やかな泡。
沖縄だけの、のどごしです。
沖縄で最も柔らかい
やんばるの水を使い、
ビール粕を肥料にして栽培した
伊江島産大麦を使用。
きめ細やかな泡を実現するため
あえて昔ながらの製法を採用。
発酵由来の自然な炭酸を
ビールに残しています。

■最高ののどごしを。
”のどだけじゃなくて、
もっと全身で感じる
柔らかな香りで鼻が躍り
絹のようになめらかな泡で
至福の音をのどが奏でる。”

■最高の飲み方で、最高の喉越しを味わおう。
冷蔵庫で冷やしたザ・ドラフトを、30分冷凍したグラスに注いでください。 オリオンビールが考えるザ・ドラフトの「のどごし」が最も良くなる理想の温度3℃に近づきます。温度が上がるにつれて徐々に増す澄んだ旨味を感じながら、なめらかな「のどごし」を楽しむのが、ザ・ドラフトの最高の飲み方です。

■OKINAWA'S CRAFT― 熟成期間の長期化 ―
ビールづくりにおいて大切な工程である「熟成」。
贅沢な原材料の旨みをたっぷりと引き出し、
飲みごたえを向上させるために、今までのドラフトに比べ、1.2倍の熟成期間を取っています。

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