父と息子の会話。

どうも、センサールマンの山﨑仕事人（クリームシチュー美味しいねマン）です。
よろしくお願いします。

最近むすこにゃんがとってもお喋りです。
と言ってもまだ言葉になっていない喃語（「あばぁ〜」とか）なんですが、こちらに一生懸命何かを伝えてきていて可愛いったらありゃしません。

ちゃんと感情が乗ってるので会話できてる風のことありますもんね。

「それ触ったらダメよ。」
「あぶぁばあ！」
「文句言ってもダメなの。」
「ぶぶぅああ！」
「別に嫌がらせしてるわけじゃなくて、危ないからダメって言ってるのの？」
「うーあ！」
「分かったならいいよ。」

本当に成立してる時もありますしね。

「これ美味しい？」
「うん！」
「ひとつちょうだい？」
「やー！！」

あとはこっちが言ったことを復唱してくれたり。

「ぱ、ぱ。」
「パ！」
「惜しい！ぱ、ぱ。」
「パパパパ！」
「パが多いねぇ！（頭をなで繰り回す）」

たまりません。
喃語での会話ですらこんなに楽しいんですから本当に会話ができるようになったらもっと楽しいに決まってます。
保育園での出来事を話してくれたりする日が待ち遠しいです。

あと喋れるようになったら少し楽かなというのもあります。
例えば今は何かを注意するにしても向こうからしたら意味が分からず怒られてるだけなんだと思います。
でも会話ができるようになれば「これはダメだよ。」とか、もっと言えば「これは○○だからダメだよ。」が伝えられるようになる。
これは大きいですよ。
まぁ意味が伝わった上で言うことを聞いてくれないと余計に腹が立ったりするんでしょうが(笑)。

ちなみに今日は、「ぱ、ぱ、す、き！」と言わせようとしたら、「ハーッ！！」って怒られました。
ネコかお前は。