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僕の主催ライブは客席の暖かさが自慢です。

どうも、センサールマンの山﨑仕事人(よく笑う)です🐈

本日の記事は「僕の主催ライブは客席が暖かくて楽しいから一度来てみてください!」みたいな、だいたいそんな感じの内容です。
有料記事は「一方で客席が激重のライブ」について語ってます。

僕の主催ライブ2つ。

今までいろいろとライブを主催してきまして、今現在もしています。
現時点で定期的にやっているのは下のふたつです。

楽しくなければお笑いライブじゃない。

僕の主催ライブの最大の特徴はお客様の「暖かさ」です。
毎度不思議なくらい暖かくて、変に重かったりピリ付いてたりした記憶がほぼありません。
だいたいは前のめりで楽しんでくれています。

たぶん僕自身が「楽しもう!!」という姿勢であることが一番大きいのかなと。
楽しいのが好きで、楽しくないのは嫌なんです。
ライブに対する感想は「面白かった」より「楽しかった」の方が好きなくらい。
それが伝わって、感染してるんじゃないかと思います。

あと空気を悪くするようなお客さんを積極的に排除しているからというのもあるかもしれません。
普段からSNSやライブ配信でそういう人は排除しているから近寄って来にくいですし、ライブ会場で他のお客様に迷惑をかけるような人は出禁にしますし。
客席にある種の安心感を作ることができているんじゃないでしょうか。

先日初めて僕のライブに来られた方(よくお笑いライブに通われている方)もSNSで、「あの客数であんなに笑いやすい環境は凄い」と褒めてくださっていました。
今までは若干「僕がそう思ってるだけかな?」という気持ちもあったんですが、その感想により「あ、やっぱりそうなんだ!」と自信を持てた次第です。

ほんの少しだけ優先順位を上げて来ていただきたい。

あとは集客なんです。
お客様に増えてほしいんです。
さきほどの感想で「あの客数」と書かせてしまうくらい集客ザコなわけですが、その日はまだ多かった方だという事実が哀しすぎます(笑)。

心の底の底の底の底の底から主催ライブに来てほしいんです。
自分が出るライブは当然どのライブも来てほしいのですが、主催ライブはひと際来てほしいんです。

もちろんお客様にも都合というものがあるので絶対に来てくださいいうのは無理でしょう。
好みもあるので主催ライブではないライブの方が見たいということもあると思います。
それは全然構いません。
ただ、もし、「山﨑が出るライブを見に行きたいけど、スケジュール的にライブAとライブBどっちかしか行けないな。どっちに行こう?」と悩んだ時、その片方が主催ライブであればそっちを選ぶみたいな、それくらいの優先度はいただけると大変嬉しいわけですよ。

来てくれたら絶対に楽しいので是非!!

客席が重いライブもある。

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