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お笑いの話

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お笑いに関することを書いた記事をまとめています。
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2020年8月の記事一覧

お笑いは人を不快にさせてもいい

どうも、センサールマンの山﨑仕事人(白いTシャツは着るのが怖い)です。 あえて言おう!! お笑いは人を不快にさせてもいい!! と!! よくお笑い番組やネタに対して「不快だった」という論法で批判する人がいますが、だからなんだ?って思います。 不快になったかどうかなんてのは受け取り側の感性に左右され過ぎるもので、それを元に批判するなんてどうかしてるでしょう。 法を犯すものや差別的なものであったり、もしくは直接なにかしら被害があったりするのであれば別ですが、ただ単に不快なだけで

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センサールマンの新ネタを見たい君へ

どうも、センサールマンの山﨑仕事人(ハイパー漫才クリエイター)です。 この数ヶ月まともにネタを書いておりません。 デジタル単独ライブやnoteの企画で台本を書いたり、人のネタ作りの依頼を受けて台本を書いたり、あと誰のためでもないような無味無臭のネタ台本を暇つぶし程度にかいてみたりはしましたが、言うなれば『センサールマンのためのネタ』という意味ではもう半年近く書いていないことになります。 改めて考えてみたら凄いことですね(笑)。 なんで書いていないかと言えばシンプルにやる場

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コロナ終わったら本気出すしな!!

どうも、センサールマンの山﨑仕事人(昨日の記事を書いてからまたサポートを沢山いただきました!ありがとうございます!)です。 やっぱりね、どう考えてもお笑いが好きなんですよ。 漫才は楽しいし、大喜利も楽しいし、企画も楽しいし、なんせお笑いやってる時が一番(いっちゃん)楽しいし笑ってます。 このnoteでお金を稼ぐために頑張ってるのも、バイトをせずに稼げるようになることでお笑いに集中する時間と脳みそを作りたいからですし、仮にnoteで月に100万円稼げるようになっても絶対お笑い

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【ネタ台本の感想】吉村にわとりさん

どうも、センサールマンの山﨑仕事人(今日カレーとクリームシチューを食べました)です。 ◎コラボ相手登場!の巻以前募集した『ネタ台本を書いてもらって、それを僕がダメ出し・手直しする』というnoteコラボに名乗り出てくださった方が現れました!(第一号!フゥ♪) お相手は、吉村にわとり [脚本/音声編集]さんです。 まずは吉村さんの記事(ネタ台本)をお読みください。 まさかの初っ端から僕の得意ではないジャンル(コントだしオシャレだし)だったので心の出端をくじかれました(笑)。

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お客様はツレじゃない

どうも、センサールマンの山﨑仕事人(意識激低い系男子)です。 昨日の事務所でやっているZomm配信ライブに出演したのですが、出演者の一人の電波状況が非常に悪くかなりグダグダな部分が多い配信となってしまいました。 先に言っておきますがこの先に書く内容にその演者個人を責める意図は1ミリもありません。 そのトラブル自体は誰にでも(もちろん僕にも)起き得るものですし、何よりその演者自身はトラブルの中で頑張ってできるる限りの対応していたと思います。 あくまで今後のため、広く全体への意

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出るライブ出ないライブ

どうも、センサールマンの山﨑仕事人(舞台に金が埋まってるんやで!)です。 今現在のライブや配信に対する山﨑仕事人の考え・スタンスをお伝えしておきます。 これは僕個人の考えであってセンサールマンの共通認識ではないので相方の意向で以下に書くことと違う行動をとる場合もあるかもしれませんし、あくまで今日現在の考え方なので明日には考えが変わっているかもしれません。 あと『僕の考え』を発表するだけであって、決して周りの芸人達(事務所の後輩とか)に同じ行動を強要する意図もございません。

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欲しいのはお金じゃない

どうも、センサールマンの山﨑仕事人(全然増えなくて恥ずかしいのでフォロワーの目標を書くのをやめました!笑)です。 さて、今日もお金の話をします。 お金を儲ける話でもなければ社会にとってのお金の話でもなくあくまで僕にとっての個人的なお金の話というちっちゃいちっちゃいテーマなので、正直お笑いをテーマにした記事や質問箱に答える記事に比べてだいぶ不評なんですが、僕にとって今すごい大事なことなので思ったことを思った時に書いて残しておきたいのです。 一つ一つの記事単位ではなく、全体の流

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自分本位でいたら何故か責任感が芽生えてきた話

どうも、センサールマンの山﨑仕事人(ゲスの極みしごにゃん)です。 最近の山﨑さんときたらしつこいくらいお金お金うるさくて、直接的にそうじゃない時も、分母だ!拡散だ!フォロワーだ!と、お金に繋がることばっかり言っとります。 正直ゲンナリな人も多いんじゃないでしょか。 でもまぁ、これは仕方ないのです。 生きるためですから。 こちとら生きるために必死なのでなりふり構ってられんのです。 いただいたお金を何に使うかと言えば生活費であって、そこに大義はありません。 まずは自分が生きる

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