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2019年12月の記事一覧

健康のためにコンビニで買うべき3つの食べ物

はじめに初めましての方もそうでない方もこんにちは。 やま施術院の山本と申します。 コンビニ、便利ですよね。 しかしながら健康に気を使うとなると選択肢が狭まってしまいます。 もちろん、オーガニックや無農薬の食品を扱うお店でお昼ご飯を買うとかできれば一番なんですが常に近くにお店があるわけでもないので継続するのは難しい。 となると一番手軽なコンビニをうまく利用できるようになった方が良いのではないかと思います。 今回は健康に気をつける時にコンビニで買えるものを載せます。

独り勝ちは独りよがりなだけ

楽しく快適に生きる。とても大事なんですが、そこに抜け落ちてしまいがちなのは 『他者と』という言葉。 自分が楽しいのはもちろん大前提なんですが、そこに執着しすぎるとタイトルにもあるように「独りよがり」になってしまう。 友人と何かしら遊んでいて「楽しい」と自分が思っていても隣の友人はスマホをいじっていて退屈そう・・・ 仕事にしても利益や成果を自分だけのものにするともちろん取り分は増える。 しかし、もしその成功が同僚の協力あってのことなら正しく分配すべき。 個人的には同僚が

高齢者にこそワークアウト!!

タイトルでは高齢者に限定してますが実際はそうではなく、全ての人に当てはまります。 治療やリハビリをする時に 「あ〜、これ以上もう無理」 「こんなにリハビリしたら痛くなりそうだからもうやめます」 「この痛み、一生治らないですよね・・・」 などネガティブな言葉をクライアントから聞くことがあると思います。 慢性的な痛みが続くとその痛みがある状態がデフォルトになってしまうので「諦め」の境地に至ってしまう。どんどん悲観的になっていく。 それに合わせて治療やリハビリをする人も

小さく経済を回したい

なるべく仲の良い(良くしてもらっている)知り合いや気に入ったお店にお金を払いたい。当たり前といえば当たり前。 現代人が生きるには最低限お金が必要ですよね。 例えば同じコーヒーを同じ価格で同じチェーン店で飲むなら仲の良い友人がいるお店で飲みたい。 せっかく払うなら知り合いが豊かになるようになってほしいから。(この場合、チェーン店なので給与が大きく上がるわけではないですが) また、知り合いでなくても単純にモノやサービスが秀逸なお店や店主に払いたい。 これも当たり前ですよね

【次の10年へ】

帰国して3ヶ月。光陰矢の如し。 あっという間に1年が過ぎようとしています。 「やま施術院」を立ち上げたものの実店舗が無いという業種的にわりと怪しい状態にも関わらず多くの企業・団体・クライアント様からイベント出展・セミナー開催・出張施術などお声がけ頂き大変嬉しく思います。ありがとうございます。 来年には実店舗を構えて社会的信頼性を高めるのでしばらくお待ちください。 来年の大きな動きとしてはやはり店舗を出す、ということになるのですがそれは僕が思い描いていることの第一歩に過ぎま

時間の経過を考慮する

人間の身体は緩やかに変化していくが、感覚としては急激に変化したものだと錯覚を起こすことが多々ある。 例えば身体の痛みに関して。ぎっくり腰を題材にしてみます。 ぎっくり腰、というと立ち上がった際やふとした時に『ギクッ』と激痛が走り動けなくなるあれです。 あれ、実は突然筋肉が硬くなって痛くなるわけではないんです。そもそもぎっくり腰は筋肉の損傷だとか、椎間板が、、、とか言われてますけど大半が筋肉の硬結、トリガーポイントによるもの。 もちろん中には椎間板の髄核(中身)がピヨっ