就職活動に洗脳せれていないか

私は、体育会サッカー部に所属しており、良くも悪くも就活をやり切れた要因に同期の存在が寄与していると思う。
私自身、就職活動という答えのない方法を探し、それを形にしなければならない中で、ストレスを抱えずにできたのは、日々何でも話せる仲間がいたからだ。

しかし、就職活動をする中で同期や同級生の中で内定ホルダーによるマウント合戦。

正直みていてうんざりする。これまで就職活動という軸で評価など一切してこなかったはずなのに、この数ヶ月間での努力で今までの過程や結果などを無視するかのような態度を取る人がいることに。

正直私は、内定先がどこであろうとこれまでと同じようにすごいなと思う同級生は変わらずリスペ口をしている。だからこそ就職活動という軸ではなくこれまで通りサッカーで評価するのか、人として評価するのかさまざまあるが、リスペクトが就職活動をしたことによって変わることはない。

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