頼り癖・頼られ癖は三流の証。

みなさん
こんにちは
みんなのキャバクラ塾
やまおです。

今日は
【頼り癖・頼られ癖】のお話をします。

大体人は困ったり、少し追い込まれたり、テンパった時
本性が出てしまうものです。

キャバクラのお仕事で簡単なところで言いますと、
締め日まで数字が足らないとき、
知り合いに頼む人
自分の作ったお客で帳尻を合わせる事にこだわる人がいます。

知り合いに頼る事や、友達に頼られる事が論点ではなく、
その発想になる事がそもそもヤバいわけです。

営業マンでも身内を食い荒らす人もいれば、
身内の数字を絶対に当てにしない人がいます。

これはスパッと分かれます。
そして当てにしない人が圧倒的に強いです。

キャバクラ初日に知り合いを呼ぶ人もいれば、
お店に慣れて自分の土台(お客が数人)ができてから呼ぶ人がいます。

楽に世の中渡っていけば良い!という考えもあるので、
その人の価値観次第な所がありますが、

キャバクラを運営する側は、そういったスタンスを見逃さず
あなたの値踏みをしていますので、最初はあなたの実力を
しっかり誇示することが大切です。

頼られる事がうれしい人は意外と多いですが、
その真意を理解して、性格の悪いお願いには断固拒否していきましょう。

お願いしている人は人ニコニコしていますが
自分さえよければ良い守銭奴である事が多いです。

お願いの真意を読み解くのは人づきあいで重要ですね

それではー。

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更新しました→https://youtu.be/1Iv1ex2SukY




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