2023年、ついに30歳。20代で得たことはあったのか
2023年になり、僕の人生としても節目の年となる。
そう、今年で30歳になってしまうのだ。
書類とかにある年齢欄の数字の十の位が「3」になるのだ。
なんか嫌すぎて、マジで吐きそう。
20代を振り返ってみる
20歳になったときの僕は大学3年生頃。
当時は友達もいなかったから、大学も講義に行って誰とも話さずに終わったらすぐ帰るって生活だった。
大学生活はずっとそんな感じだったから、友達は0だったし、なんにもなかった。
大学卒業して、吐きそうな就活を経てなんとか新卒でプログラマーとして中小企業に入社したのが23歳。
会社入社後は紆余曲折ありつつもなんとか毎日を生きていた。
プログラム書くのは楽しかったし、覚えることはたくさんあって楽しさもあったと思う。
しかし、去年の2022年(29歳)に会社を退職し、フリーランスWebライターを目指す。
プログラマーの経歴は完全に捨てたし、たぶんこれから戻ることはない。
そして30代へ突入。
20代ではなんの成果も得られませんでした。
振り返ってみると、これからの30代につながる成果は20代の僕はなにも得ることができなかった。
社会人として活動していた7,8年で得たスキルはこれから使うことはないだろうし、他になにをやっていたわけでもない。
30代の直前にしてWebライターとして生きていくことを決心したが、スキルはほぼこれから育てていくことになる。
友達は0。人脈もないし、彼女もいなし、継続している趣味もゲームのみで生産性のあるものはほぼなし。
まじでうんこ。
これからの30代をどう生きていくのか
まじで詰んでね。
というより、もう30歳を迎えるんだという現実がしんどい。
はぁうんこ。
世界滅亡しろ
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?