ニコラ・ヨビッチ選手(白5)(208 cm、マイアミ・ヒート所属)
広げた腕を内側に曲げる力は基本的に弱い(OFのドライブの勢いを殺せない)。
一方、腕を外側に広げる力は強いので、
手の甲をOFに差し出して、腕を広げる動き(裏拳の動き)によって、
コンタクトしてきた相手のドライブを、
多少なりとも押し返すことはできる(ファールには注意)。
追記;🇺🇸白vs赤🇩🇪 (エドワーズvsオプスト)
✳️✳️✳️:🇺🇸エドワーズvsタイス🇩🇪
低空フックパス
(この技術をもってる選手と、もってない選手の違いは大きいと思う)
ボグダノビッチ選手(白7)(196 cm、アトランタ・ホークス所属)
速攻レイアップにおける攻防(手首でボールをロックする技術)
ブルックスバージョン
追記;セルビア(青)vsリトアニア(白)
鋭いフェイント(オフボール)
✳️✳️✳️ 196 cm のアウトサイドプレーヤー による ポストムーブ ✳️✳️✳️
ピックアンドロール & コーナーカッティング
(ドイツはこうゆうのに苦戦しそう)
ドリブルスティール(シェイvsアブラモビッチ)
身体をちょっと浮かせる予備動作(重力加速+フェイク+ヘジテーション)
冷静に引く判断(ボグダノビッチ選手)
セルビア🇷🇸のロスター
決勝の🇩🇪vs🇷🇸は、
シュルーダーvsボグダノビッチの司令塔対決になるかも🔥
(タイプは異なるけれど、どちらも凄く良い選手。)
(クラッチプレーではシュルーダー、
ポストプレーではボグダノビッチに分がありそうに思う)
(セルビアが接戦だったのはイタリア戦のみ)
イタリア戦のボックススコア