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速読と熟読、そして闇と光

仕事柄、資料を読むのに速読を使うんだけど、本当に自分にとって大切なことが書いてあるなって思った本は熟読する

なぜかというと、文章中の一文字の言葉を拾ってもその言葉の裏に隠されてる真理や真実に気付くことができるから

例えば、文章の中にという一文字が出て来たとする

闇って音が門に隠されてるんだけど、なんでだろう?

わざわざ音を門で隠したことを闇っていうことは、音が隠れてなかったときがあるってことで、音が隠されたのが闇なら、音=光を表すってことだよね?

音は振動、波動の表現の一つで、素粒子は波動性と粒子性を持っているから波動性が光、粒子性が闇って考えると、波動性を隠された物質寄り(唯物主義)の今の社会は闇寄りってことだよね

ということは、音(波動や言霊など)を大切にしていくと、光や神聖性を取り戻せてバランスが良くなるってことかな?

ていうことを掘り下げて熟読や熟考していくと本に限らず全てのモノや出来事にいろんな気づきがあって面白いよね

気づきがありすぎて、めっちゃ読むのが遅くなるのは、まぁご愛嬌w

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