第１段　ときには兼好法師のように

私が最も敬愛する随筆家は、兼好法師である。​
徒然草を執筆した人である。​
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兼好法師をリスペクトして、​
今後私の随筆には​
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【第何段】​
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という通し番号でも今日から​
振り始めてみようと思う。​
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つまりこれが、記念すべき私の随筆の​
第１段となるのだ！！​
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(ﾟ∀ﾟ)／マネするにしてもそこ！？​
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だって、これが第200段とか​
積み上がったらカッコよぐね？