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産地直送お取り寄せ堪能(晩酌ごはん日記:2021/5/17-23)

生産者さんから直接買うことができる「ポケットマルシェ」で、対象品目送料無料キャンペーンを実施中です。

これを利用して、大分県から椎茸、青森県からサーモン切り身&ハラスを取り寄せました。通常送料が1注文あたり1000円前後するので、だいぶお買い得感があります。

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段ボールぎっしりの椎茸。数えたら67個入ってました。

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お刺身用サーモン切り身とハラス。卵から育ててるのでアニサキス100%いないとのこと。

5月17日(月)
鮭と長ねぎしめじのチーズ焼き、キャロットラペ、サラダ、肉骨茶リゾット

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5月18日(火)
椎茸の味噌マヨ焼き、里芋の和風サラダ

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5月19日(水)
モツ煮こみ、椎茸のチーズ焼き、大根わかめの味噌汁

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5月20日(木)
にんじんしりしりの豚汁、椎茸のチーズ焼き、キャベツと厚揚げツナの塩麹炒め

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5月21日(金)
えのバタ豚汁、椎茸の素焼き、冷やしトマト&胡瓜

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5月22日(土)
鮭の刺身、椎茸の素焼き、冷やしトマト

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5月23日(日)
塩豚スープかけごはん、キャベツとわかめの塩麹和え

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椎茸生産者さんからのおすすめの食べ方。

椎茸生産者さんのおすすめは、味噌マヨをかさの裏側に塗ってオーブンで焼く食べ方とのことで、普段はチーズ焼きばかりですが、火曜日の晩酌ごはんで試してみたらイケました。
椎茸自体が淡白なので、少しこってりした味つけが合いますね。
焦げやすいので注意必要。コクがあってパクパク箸が進みます。

冷凍保存もできるそうですが、せっかくの採れたてだから勿体無いと毎日のように食べてます。
全く無理はしておらず、自分でもよく飽きないなとは思いますが、、子供の頃嫌いな食べ物No1だった椎茸が、今いちばん食べてるキノコというのも我ながら驚きです。

なんにも考えたくない日は。

木曜と金曜日の豚汁2種は、「有賀薫の豚汁レボリューション
日曜のスープは、「なんにも考えたくない日はスープかけごはんでいいんじゃない?」のレシピから。

土曜は刺身だけのようなものですし、週末ほど本来なら凝った料理やご馳走めいたものを登場させるのでしょうが、最近は週末ほど手を抜くことに注力してますw 

日中大体は書斎にこもってひたすらタスク処理してるので(今週末は秋に取得目標の資格勉強計画立て等でした)、夕方疲れてが出て、有賀さんの本のフレーズじゃないけれど「なんにも考えたくない日は」スープかけごはんぐらいが丁度いいです。負担なく台所でぱぱっと用意できます。

日曜のスープは、ホットクックで1時間放置プレイ(煮込み)すればほろほろ肉が出来上がりです。

今週も頑張っていきましょう。

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