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就活生に告ぐ!「Why」のない行動量はもうやめよう。【こんな人と働きたい】

日刊【書くメシU30's】マガジン木曜日担当のgata(@shoyaatg11)です。

今月、書くメシU30'sのマガジンでは【就活】についてお届けしており、就活体験や就活参考図書についても書かせていただきました。

この2つの記事をまとめると、こんな感じの内容を書いています。

2月のテーマ【就活】のまとめ
就活の手段は増えてきているので、内定という目標に向かって何をすべきかを自分で考えて最適な手段を取れば良い
そして、その目標に対するブレない軸自己分析で見つけましょう。手段として「メモの魔力」を使うのがオススメ!

よく就活で「やってみて失敗したらそれが経験になるからとにかく行動する方が良い」と聞くかもしれませんが、これを間違ってい解釈している人も多いと思っています。

仮説ベースで良いですが、方向性や軸が決まって絞り込んだ上での行動でなければ非効率です。

就活において、この方向性や軸をブラさないようにするための最強の手段が記事でご紹介させていただいたメモの魔力ということですね!

詳しくは記事(メモの魔力だけ読めば良い【就活参考図書】)に書いているので、そちらを読んでいただければ幸いです。


ここからが今日の本題です。


今、偉そうに自己分析をすることである程度の仮説を立てることができるので、効率良く行動量を最大化していきましょう!的な話をしましたが、面白いことに、この非効率って会社で働いている人達にも全く同じことが起きているわけです。

ということで、今回はこんな人とは働きたくないという話を挙げながら【こんな人と働きたい】をテーマに、まとめていきます。


行動量ドリブンの落とし穴

メモの魔力だけ読めば良い【就活参考図書】で紹介したように、期間が決まっているのにも関わらず、闇雲に行動量だけ最大化してアプローチをしていくのは得策ではないと考えています。

やってみて改善しよう!という考え方が美化されているのかなと。行動した人が偉いのではなく、その行動がどれだけ成果に繋がったかが重要です。

行動量ドリブンな人はこのような考え方をします。

「D-CAPが大事だ!まずはDo(実行)しないとCheck(評価)できないし、どんどんDoしてその結果に対してAction(改善)していこうぜ!」

※D-CAP:PDCAサイクルの計画に時間をかけるのではなく、まずはやってみて(Do)から改善(Action)していこう!というPDCAの順番を変えたサイクル

これは間違いではないと思います。例えば、私がnoteでマガジンを始めた時も"とりあえず"書き始めましたし、書き始めて「Twitterとこんな感じで連携できるんだ」「ストック型の記事とフロー型の記事があるって聞いていたけど、そういうことかー」という様々な気付きがあります。

ただ、これだけだと大事な話が抜けているんですよね。

「なぜ書くのか?」の部分です。

「Why(なぜ書くの?)」
「How(どうやって書くの?)」
「What(何を書くの?)」

何事も、大事なのは「Why」です。

今回の件に関しても「なぜ書くのか?」という部分が大事だと思っていますし、読んでいただいている方もそんなことは当たり前だ!と思っているかもしれませんが、行動量ドリブンでは「Why」が意外と抜けていることが多いように感じます。

例えとして、noteで書き始めた時のお話をします。


なぜ、noteを書き始めたのか?

今、自社商材でMA(マーケティングオートメーション)を取り扱っているので、メルマガを作成できていないクライアントに対しては「メルマガを送りましょう」という話をしなければなりません。
※実際はバイネームでのメール配信が多いですが、メルマガも併用するという意味です

しかし、自社の場合、メルマガ配信しているのはマーケティング部ですし、自分自身は発信する場がありませんでした。

自分が経験していないと、苦労や悩みも本気で理解することは難しいですし、「実際にやってもいない人に理解できない!」と言われたら何も言えません。
当然ながら、この状態では、クライアントに本音で話ことはできませんし、悩みを理解することも出来ません。

だから、noteを使ってマガジンを配信しないか?という話が出た時はすぐに賛成して、何もわからない状態で、ノウハウもないままとりあえず書き始めました。

実際、目的の部分がないと慣れない作業をするのはキツイですし、始めは書くことも時間がかかるため、仕事が忙しくなったり、他にしたいことができると優先順位が低い「書く」という作業をやめてしまいます。

結局、D-CAPでいうところの「D」は、目的が明確だったり、仮説を検証するのが大前提のサイクルだと思っていて、そこができていない状態で突き進んでも、貴重な時間を無駄に使ってしまうのかなと。

もちろん、行動も起こさずに計画(P:Plan)ばかりして実行に移せないというのが最悪な訳ですが(そもそも記事にするまでもなく、そんな人とは働きたくない)、行動に「Why」が抜けている人はしっかりと考えるようにした方が良いと思います。


こんな人と働きたい!

色々書きましたが、結論「Whyで会話ができる人」と一緒に働きたいですね。
もちろん、「直感」は自分自身ものすごく大事にしていますし、結構当たっているケースもあるので好きなんですけど、なんだかんだ目的をはっきり持って突き進んでいる人は魅力的な人が多いです!

こういう人って「ブレない目的」があるからこそ、直感が当たったりすると思うので!

私は、よく屁理屈と言われることが多いのですが、

「普通〇〇だよね」
「就活は一般的に〇〇をした方が良いよ」
「みんなが〇〇って言っているから」

などファクトが曖昧な話は建設的な会話を生まないと思うので、

「なぜそう思うのか?」
「それはどうしてそう言えるのか?」

が、ポンポンポンッと出てくると気持ちよくプロダクトやサービスをみんなで改善していけるのかなー!という視点で考えてみました。

就活生に告ぐ!

もし、あなたが就活をしているのであれば、「なぜ、その会社に行きたいのか?」「なぜ、この業界なのか?」を徹底的に考えて欲しいです。

この「なぜ?」は本当に大事です。結果的に間違っていても良いです。

その上で本気で入りたい会社が見つかったら、様々な手段を考えて死ぬほど「D:Do」した方が良いし、まだ見つかっていなくても方向性が決まってから行動しまくった方が良いです。

「なぜその判断をしたか?行動を取ったか?」まで明文化して伝えることができるようになれば、失敗しても財産に変わると思うので、ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか?

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