大島久美子

とも育代表 看護師/介護支援専門員/消防庁応急手当普及員/ 子どもの人間力を地域で育む…

大島久美子

とも育代表 看護師/介護支援専門員/消防庁応急手当普及員/ 子どもの人間力を地域で育むため、社会貢献活動をチームで取り組んでいます!

最近の記事

令和4年度 第46回 東京五美術大学連合卒業・修了制作展

    • 『とも育』レーシングカー体験!

      • 新しい社会資源をつくっていく ~子どもの居場所づくり①~

        久しぶりの投稿となりました。 今回は、これからつくりだして 行こうと思っている、社会資源づくりを綴ってみたいと思います🎵 貧困家庭児童として育ち、何やかんやと奨学金を借りて看護師となった当事者として、 昨年9月から温め準備している事があります。 それは、「子どもの居場所づくり」です。 これまで、子ども食堂や学習支援に特化した居場所は沢山出来ていますし、プレパークのような自由な公園での遊びからの学びを支援している資源もあります。 今回、私は貧困家庭で育った経験から、沢山の小

        • 正月飾り🎍✨

          こんばんは~。何でもやってみるのが大好きな大島です! クリスマスリースからの正月飾り🎍✨ 若松や大王松、荒松。南天、稲穂🌾 木製の板材、和紙、竹、水引、つまみ細工針金…全て分別するとエコで、リサイクル可能な材料ばかり🎵わずかにグルーガンのみゴミになります。 環境に配慮しながらも、楽しく表現することを課題の一つにしています! 縄文人は、高度な文明を誇っていたはずなのに、割れたら土にかえる土器を巧みに作って表現しているところが凄いなぁと 勝手な見解の下、リスペクトしている次第

        令和4年度 第46回 東京五美術大学連合卒業・修了制作展

          超高齢化社会に気づいてますか?

          内閣府令和3年高齢社会白書 から紐解く、これからの超超高齢化社会のあり方について なんて書き出すと😊大抵皆さん見てくれません。 皆さんこんにちは!看護師で介護支援専門員の大島です。 皆さんに、分かりやすくお伝えします! はっきりきっちり、短くまとめると、介護保険使って自分の親御さんの面倒なんて、みてもらえなくなる時代です、お気付きですか? 訪問介護職員自体高齢化してます。 介護職員は、2023年には22万人、2025年には32万人、2040年には69万人不足するんで

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          災害時の三角巾活用(女性編)

          皆さんこんにちは。 看護師で消防庁応急手当普及員の大島です🎵 今日は、女性皆さんと共有しておきたい事をおひとつ! 災害時には怪我など応急処置をする場面で三角巾が活躍しますね。でも、少し被災して落ち着いてくると物資が不足する中、女性は月経という生理的な対応も出てきます。 昨今、布ナプキンなどの知名度も増し、少し災害に備えて使用されている方もいらっしゃるかもしれませんが、問題は中々乾かないことと、それを干すことへの対外的なストレスです。 そこで一役買うのが「三角巾」! 消防庁

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          地域の子どもたちに伝える防災

          先日11/7埼玉県朝霞市にてアサカストリートテラス2021イベントが秋晴れの中開催されました。 日常感染対策の下、あさかの「新しい日常」を多数の来場者で感じる一日でした。 朝霞市は、全国815市町村中高齢人口率801位と言う程、若い世帯・子どもが多い特徴ある市です。 イベント当日も、沢山子どもたちが広場を駆け回る自然いっぱいの空間で、防災意識を持った親子並びにご友人同士で和気あいあいと講習がはじまりました。 防災と聞くと一見怖い印象もあり、お子さんには中々興味のない内

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          はじめまして「DIYくらぶ」です!

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