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生きるとすれば主のために生き ローマ14章15章 2024/5/26

[ローマ人への手紙 14:7,8,9]

私たちの中でだれ一人、自分のために生きている人はなく、自分のために死ぬ人もいないからです。
私たちは、生きるとすれば主のために生き、死ぬとすれば主のために死にます。ですから、生きるにしても、死ぬにしても、私たちは主のものです。
キリストが死んでよみがえられたのは、死んだ人にも生きている人にも、主となるためです。



→主のために生き、主のために死ぬ。
ハレルヤ!私は自分のために生きることから解放されています。


[ローマ人への手紙 14:17]

なぜなら、神の国は食べたり飲んだりすることではなく、聖霊による義と平和と喜びだからです。

→神の国と神の義をまず求めなさい、の神の国とは聖霊様による義と平和ということかと。


[ローマ人への手紙 15:18,19]

私は、異邦人を従順にするため、キリストが私を用いて成し遂げてくださったこと以外に、何かをあえて話そうとは思いません。キリストは、ことばと行いにより、
また、しるしと不思議を行う力と、神の御霊の力によって、それらを成し遂げてくださいました。こうして、私はエルサレムから始めて、イルリコに至るまでを巡り、キリストの福音をくまなく伝えました。


→証とは、キリストが私にしてくれたことを伝えることです。私がやったことではありません。


聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会 許諾番号4-2-3号

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