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7月21日〜7月31日振り返り

【7月21日】
◆やり方ではなく在り方
・人は全てやり方ではなく在り方だと感じる事が最近多くありすぎる
・RASが発火している部分でありスコトーマに出会い続けている感覚
・言葉ではなくその人の表情、エネルギー、雰囲気を観察していれば全てわかってしまう
・在り方は全てを物語る
・言葉の裏側を見て感じる心象風景とステイトしていく
・クライアント様のずらしたコンフォートゾーンと乖離する現状をアクセレレートしていく

【7月22日】
◆温泉
・お風呂で三時間の内省
・とてつもないスピードで進化、成長しているが止まっている感覚
・コロナとうまく付き合う方法は何か
・自分のwant toとやりたい事の相性の悪さがある。避けられない
・ただ全てがゴール空間に生きる事でニコニコになれる。全て必要な材料になる
◆能力の輪
・一人一人に必ず能力の輪がある
・一人一人に個性があり天才性がある
・そこに背く生き方は辛い
・最近は引越し作業に追われているがこれが仕事と考えると
全くエネルギーは湧かない。成果や結果が出る自信も出ない
・故にhave toな生き方がどれだけパフォーマンスを下げることかわかる
・want toは楽して生きるという事ではない。
・自分の本能的無意識がどこにあり誰に何と言われようとやってしまうもの。
苦しくても辛くてのやってしまう。むしろそれすらも「ニコニコで」楽しめる
・ここに生きていく

【7月23日】
◆mindset
・パーソナルコーチングでゴールを設定した後にInvent on the wayでエンドステートも設定すると更に現状の外側のゴールに対して臨場感が湧く。パーソナルコーチでもゴールを設定した上でエンドステイト(現状の内側のゴール)を設定するのはアリ。
・具体的なゴール設定はクリエイティビティは発動されない。スコトーマが生じてビジュアライゼーションが起きている=現状の内側
・会社のネガティブなトークを払拭する為には会社のコーポレートゴールを更新する
・言葉の定義を従業員が多くなってきたら揃えるべき
・言葉の心象風景を揃える。言葉、コーポレートトークによってビリーフシステムを揃える
・組織パフォーマンスの決定要因
・コーポレートトーク:セルフトーク
・コーポレートゴールがコーポレートトークになる
・全部のトークがゴールになっている。ゴールに対して変えていく
・エフィカシーやエスティームが高まるトーク
・エフィカシーが高い組織はネガティブセルフトークが一切ない。または指摘し合う
・無意識に言っているシステム1を認識し合う
・ゴールにとって必要のないトークは排除

【7月24日】
◆mindset
・人間は分業ができる。つまり集団、コーポレート脳
・人間はunselfishが基本マインド
・元々コーポレートゴールしかなかった
・コーポレートゴールは進化生物学的に自然に作られたもの
・世のため、人のためは元々幸せを感じる
・コーポレートゴールより抽象度高いゴールはない
・コーポレートでは作れないコーポレートゴールを作るのがコーポレートコーチ
・コーポレートゴールは変わる
・マーケットによってゴールは変わっていく。
・パーソナルコーチングでも会社のコーポレートゴールと自分のゴールの共通がある認識はエフィカシーが上がり目の前の事のパフォーマンスが上がる
・会社のコーポレートゴールと自分のゴール境目がなくなる
◆GOAL-Bコーチと飲み会
・本音が交差しあっていて有意義に時間を作れた
・この様な空間作りは非常に大切
・誠の本音が聞けてよかった
・彼なりに突き抜けて欲しい

【7月25日】
◆神回コーチング
・今日は神回のコーチングが立て続きにあった
・自分の本音で生きるって怖い。
本質的にここに許可が降りて開放された瞬間に人間の天才性が発揮される
人は誰もが大天才に生まれてる
全ての人に可能性がある
・現状の外側の未来を描く事に現状を変えていく大きな力が働く
・ビリーフシステムの全てを変えていかなければ到達できない地点
・未来を描くことは今の状況の視点さえも変えていく
・クライアント様の可能性を大きく感じる事ができた

【7月26日】
◆OFF
・非日常の空間にこそスコトーマに出会える
・僕たちはスコトーマの中に暮らしている
・今日は新たな自分のスコトーマに出会った
・本当に嫌な自分、ダサい自分が存在した。
・立ち直れないぐらい自分と向き合い認識する
・絶対に言い訳や思考で逃げない
・今の自分を勇気と覚悟を持って認知する
・もっと多くの人を守る為に山宮健太朗を洗練させていく

【7月27日】
◆クライアントの卒業
・クライアントの現状の変化や進化はコーチが作ったのではない
・大前提全てクライアントが作ってきたのも
・僕はそこの対しての支援でしかない
・山宮さんのおかげでと言われるが全くそんな事はない
・クライアント本人が素晴らしい
・僕もコーチをつけているが自分の現状は自分で進めて進化させていくしかない
・クライアントの進化、成長、未来を信じ続ける
・自分の未来も本気で信じている

【7月28日】
◆自分のコーチング
今日もゴールが更新されたので記載
■仕事
・日本の教育のステージにコーチングを導入させ(道徳の授業にコーチング、教員の関わりがコーチング)一人一人の個性の開花やマインドの自己適応が小、中、高、大でマインドセットされ教育のステージが世界のモデルになる
・一流の組織、集団、団体に山宮健太朗が介入し組織コーチング、組織開発などの1対多で影響を与えエフィカシーや空間の士気力が突き抜け日本の社会人に輝きが増し子供が大人に憧れる
・異空間デザイン×熱狂講演家として日本一の講演家に選出され世界に通用するグルーバルな講演家となり山宮健太朗の言葉を聞いた方の人生にBIGBANGが起こり自分の夢や使命が湧き上がって新たな挑戦者が誕生していく
■趣味
・誰もが憧れる雑貨、生活用品、家を日本、海外に数カ所点在させ、大切な人の心の豊かさを作れるクオリティの高い異空間生活をおくり、自己満足に浸る
・ハワイのワイキキが主な拠点となり観光地、飲食店、美容クリニックを毎日堪能している
■美容
・無駄毛、シミ、シワ、ニキビ跡、ホクロなどを全て除去して美しい体を体現し美容に関する多様なスペシャリストと繋がり人とクリニックの仲介を行う
・毎日体に関する美容クリニック(一流の美容クリニックで1時間3万円越えくらい)にいく時間を作りボディメイクからも人生が変わる人生観を世界に伝え新たな観点から人々のGOOD LIFE SHIFTを作っていく
■健康
・GOAL-Bが定義するフィットネス(心と体の覚醒)を日本で唯一提供できる会社、コーチを導き
全国にこの定義のフィットネスジムを展開する事によって心と体の覚醒が日本中で起こる
■家族
・日本と海外の移動生活を行い1番大切な人の心の豊かさ(経験や体験から得られる心の財産)をつくる。家族の生活習慣に固定や縛りが一切なく家族で見た事ない景色を毎年毎年見続けてGOOD LIFE(生きるを素晴らしく)をつくっていく
■人間関係
・ハワイの現地の方々と異空間デザインワイキキフェスを作り上げている
・世界の大統領から教育のステージ開発について求められ海外の教育機関に貢献する
・美容のスペシャリストと関わり人の人生を美容からも改革できるボディメイク業界を構築していく
・世界のトップアスリートからコーチングや組織コーチングを求められパフォーマンスが最大化されて周りに金メダリストが点在する
・企業家、経営者からコーチングや組織コーチング、コーチングの仕組みなどを求められパフォーマンスが最大化されて周りにGood companyの経営者が溢れている
・日本の教育をコントロールしている方々からコーチングの導入のコンサルを求められ日本の教育改革に大きく貢献している
・日本一の講演家としてチームラボやライゾマティスクなど異空間デザインに特化した方々と連携し想像世界を超えていく講演を人々に届ける
■社会貢献
・山宮健太朗のクライアント様限定でハワイのワイキキフェスに招待する事とレジャープランを企画し全力で楽しむ
・将来の夢はプロコーチと宣言する人に対してコーチングスクールの受講費用を投資する
・日本の挑戦者を増やすべく挑戦者の弊害を無くしチャンスを生み出す講演活動を行なっていく。講演中の30分間を社会貢献活動に徹していく
■知性
・異空間デザインワイキキフェスに必要なハワイの文化、風土、歴史、シーズン情報が網羅され多文化、多人種にヒットするフェス内容を構築する
・英会話を使って国境を超えたコーチングや講演を行う
・各ジャンルのプロフェッショナルな美容クリニックを体験し、発信する事で人それぞれに合った美容クリニックを紹介している
・日本初となる異空間デザイン熱狂講演を創出し講演者育成機関を作り上げる
■ファイナンス
・月収1億、年収12億

【7月29日】
◆コーチング事業
・GOAL-Bはプロコーチではなく【本物のコーチ】を目指している
・この世の中に【本物のコーチ】が絶対必要という志のもとに共感しこの場に存在している
・今の僕たちはまだまだ伸び代しかない
・僕のコーチングにも多くのスコトーマがある
・それは日々の習慣からの生き様から正してブラッシュしていく
・コーポレートゴールとエンドステイトの共存からなるto doの解像度が低すぎる
・ここの進化、成長が大きく全てに影響をもたらす
・今に目を向けろ。足元を見て今にまず全力になるんだ
・未来のゴールを見据えた中で今を生きて未来に繋げる

【7月30日】
◆引越し準備
・引っ越しの準備が完了してきた
・ミニマリストだったら7時間もかかる事はなかったと思うとミニマリスト最強説
◆コーチング
【強み】
・認知科学に基づくコーチングの説明
クライアントの腑に落ちる納得のいく説明ができている
コーチングの振り返りシート内容が第三者にそのまま説明できるレベルでセッション中にインプットされている
効果ではなく、なぜの理解が深まっているからクライアント自身がマインドの使い方のDoを積極的に行えている

・固定概念の崩壊
僕の多様な視点と解釈法を感じれる会話を通して固定概念が崩壊しエフィカシーを高めれている
更なる自己理解と未来への視点が広がり、現状の外側のゴール設定に繋げられている

・生命時間の提供
クライアントとコーチング空間のみの生命時間の提供ではなく
コーチング時間外での生命時間の提供を多く行えている
特にクライアントのゴールに対して自分のリソースを提供する事に
本気になれている
クライアントの未来や可能性を本気で信じ切れている

・在り方
コーチング空間で滲み出ている在り方は、メッセージを常に与えれている
ゴールに対して一歩を踏み込む決断や覚悟を迫られるようなエネルギーがある
僕の在り方は、言葉で言い訳やごまかしをさせない
心と心で本気で向き合う関係づくりに繋がっている

【弱み】
・自分自身のマインドの自己適応
過程を過ごしている。まだ結果が出ていない状態
ゴール設定及びエフィカシーの在り方(未来への希望)と、認知不協和の力(今への絶望)と、
とにかくKnow Nothing Stateで死ぬ気で食らいつくというマインドの在り方ができてこその自己適応
コーチとしての成長、進化を目的に常に持たなければならない事は、
壮絶な実力差のギャップへの絶望と、それを乗り越えられると信じられる臨場感を持てるだけのエフィカシーの両面を
持つこと。
まず僕自身がマインドの力で生き様に奇跡をもたらせなければならない。

・在り方
在り方=生き様だと捉えるとここが足りない
前文でも記載したように自分自身がマインド力で奇跡を起こす事を含め
本物のUnselfishでありプロフェッショナルな生き様が必要である
ここがまだまだ本物ではない。偽物レベル。
「本物のコーチ」が世の中に絶対必要だという志のもとに、僕はコーチという職業に生命を注ぎ今を過ごしている。
コーチとして「クライアントに奇跡をもたらす能力を手に入れる」為には
それに適した生き様が必要であり、まだまだ足りていない

・知識
圧倒的に社会経験が不足している。無知が多い。
李さんを見ているとシンプルにそれを感じている。

【7月31日】
◆前職呑み
・前職の方々とご飯に行って送り出してもらった
・素敵な方々に囲まれていて本当に最高だ
・人と人の繋がりを本当に大切にしていきたい
・僕の才能や天才性があるが故のvoidが明確になって在り方が大きく変わっている感じ

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