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8月1〜10日振り返り

【8月1日】
◆松田さんMTG
・未来思考の才能と認知科学に基づくマインドのカラクリから
自分の足元が鮮明に見えていなくなっていたことに気づいた
・自分の今目の前の解像度の高さを無くして
コーチとしてクライアントの現状からこれからの未来に寄り添えなくなってしまう
・自分の人生やコーチング事業のエンドステイとto doの解像度の高さに
向き合い現状を作っていく
◆コーチング勉強会
・コーチは人生を扱う仕事と再認識した時間だった
・自分の存在がクライアントに大きな影響を与える
・命を落としてしまう危険性もある事を視野に知れるべき
・大きな責任ある仕事に命を使っている

【8月2日】
◆引越し
・東京に今日1日で引越し完了した
・この家に2年間住んできたが本当に色々あった
・この2年間は大きく現状を変えてきた
・常に過去、現在に縛られることなく大きな決断、選択を繰り返してきた
・この家沢山の事を見守られたな
・人は、1年、2年で大きく現状を変えていける
◆新天地
・新天地となるこの街のアットホーム感が素晴らしい
・この街が一瞬で好きになった
・街にいる人たちの人柄が温かい!


【8月3日】
◆MTG連発
・頭をフルに稼働した
・今期コーチング事業の経営シュミレーションがぼんやり明確化された
・エンドステイトまでの直近のto doを進めていく
・今期は攻めの守
・社内をゴリゴリに固めて世にアウトプットしていく為のサイクルを徹底していく
・日本のコーチング市場規模は300億円
・アメリカのコーチング市場規模は1.6兆円
・人口規模などを考えると日本のコーチング市場規模はMAX5000億円くらい。現状300億円。
・4000億円くらいの伸び代がある。副業解禁や個人の時代と言われる今、自己実現のニーズは高まり続ける。コーチングは必ず伸びる。
・コーチングの市場規模を広げ、GOAL-Bコーチングの市場規模2億円、20億円、200億円と伸ばせる余地は十分すぎるほどにある。
◆本物のコーチ
・プロコーチではなく本物のコーチになる志のもとGOAL-Bは存在する
・本物のコーチ【Unselfish・コーチングスキル、自己適応】
・その中でGOAL-Bにしかないイズムがある
・人生に熱狂する事。自分の人生に熱狂できるコーチングがGOAL-Bらしいイズム

【8月4日】
◆松田さん誠牛角
・関係性が力を与える
・仕事仲間である前に大前提人と人
・人と人の関わりがまずは大事であると感じれた時間
・この時間はこれから定期的に作っていきたい
◆苦しい時期
・ハッピーな時ほどスコトーマ。盲点が沢山ある
・ハッピーじゃない時は自分のスコトーマに沢山出会わせてくれる
・自分と向き合い、地に足つけれる素敵な時間
・この時間をどう使うかは自分次第
・この時間の大切さに気づけるかどうかは本当に大事だな

【8月5日】
◆対面2件コーチング
・対面でコーチングを行なったがエネルギーや雰囲気の感じ方が全然違う
・この感覚はオンラインでは作れない
・また違った良さがあった
・クライアントとの協働関係づくりによるインパクトは非常に強い
・その人の可能性をさらにプッシュできる
◆コーチング事業計画
・ここまで細分化して経営に向き合ったことがなかった
・この事業に愛がある
・この事業を通して多くの方の可能性を作っていきたい
・全ての人に可能性があるを体現していく

【8月6日】
◆コーチング事業計画
・本日6時間かけてやっと仮完成。
・今期の着地で描いたものを必ず作っていきたい
・攻めの守の今期、多くの壁も苦しい事もあると思う
・事実、状況は変わらない中でもどの視点で、どんな気持ちで今を作るのか
・結果は大きく変わってくると思う
・やるか!やるか!やるか!や!!!

【8月7日】
◆mindset
・want toがなぜ働いているのかの特定が重要
・その人のwant toは書き込まれたhave toの可能性が大きくある
・コーチはフラットにクライアントを見れる視点が大事
・現状に落とし込んだときの視座は下げずに現状の外側と内側のゴールを共存させる
・クライアントのスコトーマに介入していける視点は大事だと感じる
・固定概念の崩壊はクライアントに大きなインパクトがある
◆仕事外の時間
・最近仕事の充実を埋める動きを常にしてきている感じ
・大切な人を1番大切にしていきたい
・当たり前の幸せにもっと目を向ける

【8月8日】
◆want toの抽出
・人のwant toの抽出の精度が高精度であり、その自分らしさを使ったことでの
自分らしくないことでの未来づくりはコーチングスキルとしてかなり重要
・本能的無意識の書き換えは幼少期の環境によってなされている
・ここの誰が何と言おうとやってしまった事に本質的な自我が隠れている
◆山梨帰省
・彼女のご両親とご飯に行かせていただいた
連れてってもらったお店が「奏信」と言う名のお寿司屋さん
ここの店主は70歳ぐらいの2人の夫婦
出てくる料理の一つ一つに愛が込められていて美味しさにとても感動した
「美味しい」という一言の為にこの仕事を続けているらしい
このネタで出したら普通1万〜2万はする
ただこのお店の決まりがあってどれだけ食べても1人5000円以上はとらないと決めているらしい
本当に素晴らしい。仕事の本質をとても感じれた
一回食べに行っただけでとてもファンになった

【8月9日】
◆OFF
・今日は犬の散歩や犬のシャワーをゴリゴリやった
・太陽の日差しを猛烈に浴びながら田舎の山道を犬たちと全力で駆け抜けた
時間が本当に幸せだったな
・仕事も大事だがこのプライベートの時間を豊かにする為の手法として仕事がある。仕事とは人の役に立つ事。大前提自分の1番大切な人の為にまずは命を使いたい
・自分を含め周りの人を満たせていなくて誰かの役に立つ幅と深みは多くは作れない

【8月10日】
◆GOAL-Bコーチング事業計画
・1期はコーチング事業の売り上げとして2000万の着地。
・今期は1億の着地で旗を立てた。今期は攻めの守。
・集客、単価、採用で攻め続けながら社内研修会、教育制度を固めていく。
・この旗を必ず掴みにいく。コーチング事業の経営を必ず成功させる
・ここのエフィカシーは猛烈に高い。必ずやる
・GOAL-Bコーチングを必ず世に広めていく
・GOAL-Bコーチングは必ず人に必要不可欠なものになる
・多くの人がこのコーチングの価値に気づいてほしい
◆GOAL-Bの差別化
❶何をすれば分からないんです。という人
→人生を通底した概念を整理し、価値観、want to、能力の輪を特定する。
❷ゴール方向が明確な人
→want toに基づいて現状の外側のGOALを設定し、クリエイティビティを爆発させ、奇跡を起こす。現実をつくる。人生をブチ上げる。
❸コーチがハイエフィカシー
→GOAL-Bコーチのハイエフィカシーと
自分の人生に対しての熱狂がクライアントに影響する
❹認知科学に基づくマインドのカラクリの解説
→マインドのカラクリ、使い方を
原理原則として言語で説明できる
❺GOAL-Bのイズム
→GOAL-Bのコーチと関わるだけでワクワクする。
熱が上がる。

<世の中一般のコーチング>
①何をすれば分からないんですという人
→価値観、want toを明確にする
②want toが明確な人
→なんとなく現状の内側でごちゃごちゃやり続ける、現状の内側に留まり続ける。

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