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【2040年の未来予測②】6G


どうも!

ISSAです!


今日も、

『2040年の未来予測』

についてご紹介します。

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前回


テクノロジーの進歩


▶ 6G

最近では、

『5G』が話題になってきていますが、

もう『6G』を見据える必要があります。


では、

『6G』はいつ来ると思いますか?



ヒントです。

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☞ 答えは、

2030年ごろです。(2030年代)



実は、

G(世代)は、10年ごとに変わっているんです。


1G 1980年代

2G 1990年代

3G 2000年代

4G 2010年代

5G 2020年代



進歩の内容は、以下の通りです。


1G 1980年代 

ショルダーフォン

電話が持ち歩けるようになった


2G 1990年代

ピッチ

普及して、さらに小さくなった


3G 2000年代

メールの送受信が可能。

写真も撮れる


4G 2010年代

動画が見られる。


5G 2020年代

自動運転。

同時接続可能。

高速ダウンロード


6G 2030年代(予測)

*後程ご紹介




未来を予測する

技術の浸透スピードにも注目すると面白いです。


テクノロジーは、

浸透するまでに、5年掛るといわれてます。


つまり、

テクノロジーが普及して、

人々の生活に浸透するのに、

5年かかるわけです。



このことから、

予測できる未来は

2025年頃に、

5Gのテクノロジー

VR・自動運転が普及し、

浸透していると考えられる。


そして、

2030年には、

5Gが完全に浸透し、

6Gが普及し始める。

という未来が予想できます。




6Gでできること

自動運転、無人販売


現在でも、

無人レジありますが、

6Gでは、

完全に無人での、

自動運転や、

無人店舗が実現できる。


自動運転や無人店舗が実現しています☟

シリコンバレーをはじめ、世界中で実用化に向けて動いてます。



VR、ARグラス

テレビや、スマホなどの

モニターがが進化していく中で、

グラスになることで、

両手が空き、

歩きスマホなどもなくなるかも。


また、

人の情報や、

モノの情報を見ることができる。



ZOOMリアルタイム翻訳

翻訳のデータが

たくさん集まってきているため、

リアルタイムでのオンライン会議

においても、翻訳が可能になる。

海外の人との交流や、ビジネスが簡単になる。




まとめ

◎テクノロジーの進歩


▶ 6G

2030年代には、普及する。


G(世代)は、10年ごとに変わっている。

1G 1980年代

2G 1990年代

3G 2000年代

4G 2010年代

5G 2020年代

6G 2030年代?


テクノロジーの浸透までに、5年かかる。

☞ 2020~2025年までに、

5Gのテクノロジー

VR・自動運転・ARグラスが普及し、

浸透していると考えられる。


さらに、予測できること。

☞ 2030年には、

5Gが完全に浸透し、

6Gが普及し始める。

という未来が予想できる。




今回は以上です。

次回もお楽しみに。

ありがとうございました!




次回予告

テクノロジーの進歩

▶ IOT

▶ AI

▶ メディア



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参考文献



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