2019年もあと5ヶ月。年始に書いていた今年の抱負を今さらだけど公開するよ

17歳クリエーターゆぴさんのnoteを読むためnoteを開けた。

ふと自分のページにも久しぶりにログインしてみたら、

「今年のテーマ」的なものが下書きに入っており、興味本位で中身を開けたらまったく内容を覚えていなかった。

2019年もすでに半分以上終わり、年始とは状況も少し変わったので改めて

振り返りながら続きを書いてみようと思う。

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ゆれるアラサー女子。

パートナー、結婚、出産、キャリア、お金。

会社員を一度離脱してからワーホリに行き、帰国後はモラトリアム期間に突入して

自分の人生をどう描いていったらいいかまったくわからないまま漂いはじめて早3年。

・もう一度正社員でがっつり働くのか
・異業種に飛び込むのか
・派遣、バイトでゆるっと生きるのか
・パートナー探しに本腰入れるのか（結婚？子供は？など）

不確定要素が多すぎて、自分の人生をどうデザインしていったらいいか今もわからないまま模索している。

でもなんとなく、色んな失敗を重ねて、色んなことに手を出して（そしてすぐ飽きて）

明確な「これやりたい！」なんてものには出会わなかったけど、

「こういうのは嫌だ」

「これは生活の中でゆずれない」

なんていうのは自分の中でうっすら輪郭を見せてきたように思う。

そして世間一般から見た「幸せ」と自分にとっての「幸せ」がなんとなく違うのではないかと感じ始めたここ最近。

自分にとっての幸せってなんだろう。

将来どんな風になってたいのだろう。

今年に入ってぼんやりと、だけどずっと頭の片隅にあって

ことあるごとに考えてきたテーマ。

他の人から見たら、

・そんな考え甘いでしょ

・そうは言っても〇〇

と意見をぶつけられそうな、そんなテーマだからあまり人には言わず心の中で考えていた。

おそらく今年に入ってから「ライター＋派遣社員」という複業スタイルに切り替わったことや、特定のパートナーを作ることをしばらく中断したことも「自分の今後」について考える大きな要因になっていると思う。

たとえば私にとって

・十分な睡眠が取れる生活であること

・過度なプレッシャーにさらされないこと

・興味の持てる分野で働くこと

・好きな人達と働くこと

これらはけっこう大事な要素で。

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ここまでが今年の２月あたりに書いていた内容。

そして今年も半分以上すぎて振り返った今、

上記の要素の中に、

・暇すぎない
・単調すぎない
・体力的に厳しすぎない
・やりがいが感じられる

などが加わった。

お世辞にもストレス耐性があるとは言えず、

特性上の凸凹が激しい私にとって

やはり苦手なことは苦手だったことがわかった派遣のお仕事。

そして責任ある仕事がほとんどない派遣のお仕事をしたことで

その気楽さを享受しながら、物足りなさを同時に感じたのもまた事実。

実は今月いっぱいでその派遣もやめる予定です。

ちょっと一区切りつけて、また新たな一歩を踏み出したいと思います。

（新しい一歩とか言いながら、まだ何も決まっておりません笑）